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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年9月27日を表示

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山57

緩やかな階段を下る。


暫く下ると、今度は手摺が設置された急な階段となる。


巨大な堰堤が現れる。


巨大な堰堤を過ぎると、小さな堰堤が現れる。


階段になっており、比較的歩きやすい。


9月27日(水)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山56

分岐。直進すると高取町方面。

六甲全縦を歩いて鵯越駅へ向かうので左折。



安井茶屋には投輪場(とうりんじょう)がある。

高取山投輪大会のサイトによると、 明治開港以降、港町であった神戸には、外国人がさまざまな文化を伝えました。輪投げもその一つです。もともとはイギリス人が客船で遊んでいたものを、船乗りや造船所で働く人たちがマネをして始めたものと伝えられています。この投輪文化が、高取山には今も根付いており、山麓に住む方々や、企業の投輪部に所属する方々が、日々輪投げを楽しんでいます。

高取山投輪大会

「最旬神戸!」4月3日配信-高取山登山と投輪大会



安井茶屋には立派なトイレが設置されている。


整備された山道を下る。


分岐。直進すると展望が得られるが行止り。
六甲全縦は左折。
道標には「←丸山を経て鵯越駅・菊水山・(六甲全山縦走路)」と記されている。



9月27日(水)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山55

登山道(参道)は家屋の軒下を歩くようになる。


家屋は「月見茶屋」で、左右に休憩所があって雨宿りできる。
そのまま通過。



前方を歩いていたTリーダーと合流。


展望所だが、樹木が生い茂っており、眺望はイマイチ。


「安井茶屋」前を通過。
「署名所」とあるが、登山したことを記録する所。

少しわかりにくいが、以前、おらが山で見た時は、××山友会に登録している会員の名簿がずらりと掲示板に貼り出されていて、登頂した日の欄に(本人が)○を付けるようになっていた。

ここも同じシステムかどうかは不明。



9月27日(水)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山54

見覚えのある石で作られた「六甲全山縦走路」の道標。

六甲全縦は高取神社の境内を迂回している。
この後高取神社本社へ向かうが、六甲全縦から離れることになる。

ここから、六甲全縦、鵯越駅方面へは左下の階段を降りる。

六甲全縦、東山方面へは右折。



高取神社本社へ向かう。


本社付近からの眺望。

高取山では一番のビューポイントかもしれない。



丁石が置かれている。

高取神社と高取山(神撫山)



本社にお参りして、高取神社を後にする。
長い石段を降りる。



9月27日(水)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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