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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年10月11日を表示

神津嶽_鳴川峠_千光寺2

地蔵菩薩石仏。
平群町櫟原にて。



不動明王かと思ったが、ネット検索すると、首なし阿弥陀如来立像とされている。
宮川(櫟原川)に掛かる神前橋手前にて。
おしまい。



10月11日(木)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

神津嶽_鳴川峠_千光寺1

2018年10月9日(火)は、Y氏、H氏の3人で生駒山系を歩いた。

<概要>
スタートは近鉄奈良線枚岡駅、ゴールは近鉄生駒線元山上口駅。

まずは枚岡駅前、枚岡神社にお参りする。
枚岡と云えば、“枚岡梅林”。
梅林への入口に向かったが、梅林は一切なし。
「梅輪紋ウイルス感染」により、ウメ・スモモの木が全て伐採されており、往時の姿はなし。

枚岡梅林跡?から、暗渓支渓(あんけいしけい)に沿って歩き、枚岡山展望台を目指す。
“暗渓”とは豊浦川のことで、暗峠(くらがりとうげ)や暗越(くらがりごえ)の名に因んだ呼び方だろう。
“支渓”は豊浦川の支流を指す。

ところが、このルート、手持ちの地図(平成19年版 枚岡公園管理事務所)には記載がなく、私自身も歩いたことがなかった。
一方、Y氏とH氏は、このルートが“定番”だという。
狐につままれたような話だが、この謎は後で知ることになる。

枚岡梅林の最上部、梅林東口まで登り詰める。
最奥の民家の手前で左折し細い道を歩こうとするが、「私有地につき立入禁止」の看板が掛かっていた。
私が引き返そうとすると、Y氏とH氏がこの道でよいとのことなので構わずに歩く。

暗渓支渓(豊浦川の支流)に架かる橋を渡る。
傾斜が急になり、路肩が崩れているところが散見される。
登山道には落葉や木の枝が積もっていてやや歩き難い。

登山道は“七曲”と呼ばれる九十九折に登る道となり、やがて分岐に到着するが、その手前に通行止の工事看板が置かれていた。
つまりここまで歩いてきた道は通行止めだったというわけ。
通行止の工事看板を跨いで合流。

ここから先の登山道は、ここまで歩いて来た登山道の様子とはまるで違っていて、落葉や木の小枝がほとんど見られない。
まるで掃き清められた神社の参道というイメージ。

やがて枚岡山展望台に到着。
展望台からの眺めはよいが、生憎、この日は遠望が利かず。

展望台には枚方公園管理事務所の人がいて、アンケートに記入して欲しいと依頼されたので、簡単なアンケートに記入する。
その時、梅林からの登山道が整備されていないことや、ハイキングマップに記載されていないことを問うた。
係りの人が云うには、最奥の民家の横を通り抜ける道が、その民家の私有地と主張され、通行するのは困るとのことで、公園側と揉めているという。

以前はそのようなことはなかったそうで、その昔、Y氏とH氏が歩いていた頃は、普通に歩けたのだろう。
その後、私がこの近辺を歩き始めた頃には、トラブルが発生した後で、ハイキングマップには記載がなかったと見受ける。
まぁ、地図に記載のない道は歩かない方がいいだろう。
どうしても歩きたい時は自己責任で!

枚岡山展望台で大休止の後、再び歩きはじめる。
すぐに神津嶽(かみつだけ)のピークに登る道と、このピークを避けて通る巻き道との分岐に到着。
私は神津嶽に登りたい旨、二人に伝えた。

後でわかったが、私は「神津嶽コース」をこの日初めて歩いた。
以前、歩いたように記憶していたが、そうではなく、もう一本北側の「摂河泉(せっかせん)コース」を歩いていた。
※摂河泉=摂津・河内(かわち)・和泉(いずみ)。

神津嶽は小高いピークになっていて、山頂に真新しい鳥居や社殿が祀られていた。
神津嶽から下ると神津嶽ふれあい広場に到着。
らくらく登山道を横断して引き続き神津嶽ハイキングコースを歩く。

なるかわ休憩所手前には、大阪府防災行政無線生駒中継所の電波塔が建っている。
Y氏の話では、近鉄奈良線の車中から見えるという。今度、確認したい。

ぼくらの広場に向かうのが定番のようだが、Y氏の意向もあって、緩やかな傾斜の道をみずのみ園地方面へ向う。
途中、みずのみ園地方面を右に送り、森のレストハウスへ。
生憎、この日(火曜日)は定休日で閉まっていた。
ハウスの外側、テラスのベンチに座って昼食。

食後はおおさか環状自然歩道に出合い、これを鳴川峠へ向かって歩く。
出合いから鳴川峠までの距離約1.2km。

横峰山474mのピークを過ぎて、尚も暫く縦走すると鳴川峠に到着。
峠では先客の単独行の男性が休憩していた。
首切地蔵を拝して奈良県側の鳴川千光寺へ向かう。

鳴川峠から千光寺を経て近鉄元山上口駅までの行程は、過去に何回か歩いているので、詳細は割愛。
15時30分頃に駅に到着。
私は生駒駅方面、二人は王寺駅方面へ向かった。



<コース>
9:12近鉄奈良線枚岡駅9:15_枚岡神社_枚岡梅林跡?_最奥の民家手前を左折・「私有地につき立入禁止」の立て看板_暗渓支渓(あんけいしけい)左岸を歩く_暗渓支渓に架かる橋を渡り右岸へ_「枚岡-6番 出入口」_<七曲>_看板「園路路肩崩壊中」_現在地 ヒ-66」_分岐(椋ヶ根橋方面を左に見送り 枚岡展望台方面へ右折)_枚岡山展望台_「枚岡-5番 出入口」_分岐(巻き道を左に見送り 神津嶽へ直進)_石柱(枚岡神社 神津嶽 / 枚岡神社創祀の地 この上すぐ)_「標点15-1 神津岳」_枚岡神社(神津嶽)・石碑(枚岡神社創祀之地)_神津嶽ふれあい広場・トイレ_らくらく登山道を横断し引き続き神津嶽ハイキングコースを歩く・道標(←ぬかた園地あじさい園(約3.5km) 生駒山上 国道308号線、暗峠(約1.5km)方面)_なるかわ休憩所・トイレ・大阪府防災行政無線生駒中継所前・分岐をみずのみ園地方面へ右折_みずのみ園地分岐を右に見送り 森のレストハウスへ左折_11:45森のレストハウス・昼食12:33_分岐で生駒縦走歩道方面 鳴川峠約1.2kmへ右折 左折枚岡駅約3km_おおさか環状自然歩道合流・ぼくらの広場分岐を見送り 鳴川峠へ_<おおさか環状自然歩道>_「標点J2-1 銀樟ノ池」_分岐(鳴川峠0.9kmへ)_東屋_八代龍王 神感寺分岐を右に見送る_左下分岐を見送り生駒縦走歩道を直進・鳴川峠0.5km_いしだたみの路分岐を右に見送り直進_「標点?? 横峰山」_鳴川峠・首切地蔵_信貴生駒スカイラインのトンネルを潜る_道標(千光寺→)_石柱_道標(左行者ミチ 右ざいみち 鳴川)_石柱(客坊上?)_廃道分岐を左に見送り直進_土砂崩れ 倒木注意板_鳴川水源地施設跡_分岐を右下に見送り左上へ_道標(←千光寺)_道標(左 行場 / 右 千光寺)_道標(左すぐ行者道一丁)_廃屋_千光寺前・道標(左すぐ※瓢箪山近道 ※瓢箪は絵文字で表示)・道標(右 生駒山宝山寺道 一里十丁)_水車発電装置_庄兵衛道入口探索_道標(右 宝山寺)_道標(左 宝山寺)_千光寺YH玄関_千光寺山門_行場・鳴川峠1.7km分岐を右に見送る_おかめ石前_ゆるぎ地蔵尊・十三仏板碑・五輪塔他石造物群_車道を左に見送り元山上口駅2.7km方面へ右折_廃屋_史跡 清滝石仏群_道標(←千光寺YH)_信貴フラワーロード(車道)高架下を潜る_櫟原石仏群・ベンチ_道標(元山上口駅1.6km)_石仏像(首なし阿弥陀如来立像?)_宮川(櫟原川)に掛かる神前橋を渡る_生駒山口神社前_平群北幼稚園前_緑ヶ丘ショッピングセンター前_櫟原川に架かる櫟原橋を渡る_15:29近鉄生駒線元山上口駅

<その他>
・参加者3名。
・実歩行距離約14km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む)
・歩数2万1千歩。
枚岡公園
庄兵衛道

画像はこの日歩いた近鉄奈良線枚岡駅から近鉄生駒線元山上口駅までのGPSログを表示。

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画像は「枚岡神社創祀の地 神津嶽」入口に掛けられた注連縄。
朝日を浴びて眩しい。



鳴川峠から千光寺へのハイキングコースに立つ道標。
「左 行者ミチ 右 ざいみち 鳴川」。
“ざいみち”とは在所道のことで、“在所”とは人が住んでいる所を指す。



千光寺前に立つ道標。
「左すぐ※瓢箪山近道」 ※瓢箪は絵文字で表示されている。



同じく千光寺前に立つ道標。
「右 生駒山宝山寺道 一里十丁」。
この後、この道標に沿って古道(庄兵衛道)入口まで歩いてみた。



10月11日(木)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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