寒天山道_記念碑台_油コブシ道34 |
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| 風通しが悪そうで埃っぽい感じ。 積極的には休憩したくない場所。
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| 前方に眺望が得られる場所がある。
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| しかし、生憎霞んでおり、休憩せずに通過。
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| 登山道に石があって少し歩き難い。
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| この先、急坂を下る。 落ち葉で滑りやすい。
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Oct.24(Wed)18:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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寒天山道_記念碑台_油コブシ道33 |
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| 三角点にタッチするAさん。
三等三角点の点名は清水、標高625.52m。 油コブシの名前は諸説あるが、昔、灘の菜種油を有馬へ売りに行った時に歩いた道と言われ、急坂で油をこぼしたのが、“油こぶし”になまったとされている。
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| 前を歩く男性もタッチした。
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| 更に後を歩いていた男性もタッチした。
このグループはそういう習慣なのかもしれない。
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| 三角点から先は急坂となる。 このあたりで、きっと油をこぼしたのだろう―笑。
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| 右に東屋が現れる。
周りの樹木が生い茂って、東屋からの展望は得られない。
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Oct.24(Wed)18:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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寒天山道_記念碑台_油コブシ道32 |
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| 分岐に到着。
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| 行きは左の寒天山道を歩いて来た。 下山は右の油コブシ道を歩く。
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| 石の道標には「土橋阪急六甲」と刻まれている。
“土橋”とは旧六甲越有馬鉄道により運行されていた“土橋駅”を云い、現在の「六甲ケーブル下駅」を指す。 資料によると、土橋駅の名称が使われていたのは昭和7年から昭和47年までの期間。
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| 落ち葉が積もったふさふさの登山道を下る。
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| 分岐だがすぐ先で合流する。
左の“きつい道”を歩く。 左の道に油コブシの三角点がある。
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Oct.24(Wed)18:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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