青谷道_摩耶山_穂高湖_杣谷64 |
|
|
| 登山道が所々崩れ落ちている。
| |
|
| 再び登り返す。
| |
|
| 激下り。 重心を低くして慎重に下る。
| |
|
| 右に堰堤を見て下る。
| |
|
| 鉄製の長い階段を降りる。
| |
|
3月11日(日)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
青谷道_摩耶山_穂高湖_杣谷63 |
|
|
| 岸が雑木に覆われて歩かれないところは、沢に入って上流へ向かう。
| |
|
| 左岸に渡渉する手前まで戻って来た。 よく観ると、上の石にも赤マークがある。 ここは渡渉してから右上に登るのが正解。
| |
|
| 迷ったところを振り返る。 左岸に渡ってから沢を離れて撮影。
| |
|
| この先、急登となる。 後続の人を振り返って撮影。
| |
|
| 踏み跡が明確に続いている。
| |
|
3月11日(日)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
長峰山_シェール槍_森林植物園 |
|
|
| 【2017_10_25~2018_02_14の記録】
2017年11月21日(火)は、六甲山系にY氏、H氏の三人で登った。
阪急六甲駅から長峰山に登って山頂の天狗塚(四等三角点 687.78m 点名:天狗塚)で昼食。 食後は杣谷峠へ出て穂高湖へ。
湖畔に聳えるシェール槍をピストンし、シェール道を生田川沿いに歩いた。 桜谷、ヌケ谷・山田道方面分岐を見送り、東門から森林植物園に入った。
正門から出て、五辻から箕谷道を歩いて、みなと観光バス・桜森町バスセンター(バス停)へ向かった。 ここからバスに乗って三宮駅前(三宮山手バス停)へゴールした。
当初は東門からトエンティクロスを歩いて市ヶ原、布引貯水池を経て新神戸駅に下山の計画だった。 しかし、夏場ならともかく、日が暮れるのが早い冬場では、このコースを踏破するのは時間的に難しいとみていた。 この為、事前にエスケープルート(桜森町バスセンター~三宮駅前)を調べておいたのが幸いした。
コース 8:50阪急六甲駅9:19_六甲登山口(交差点)_六甲川に架かる篠原本町橋を渡る_六甲川に沿って右岸を歩く_厳島神社_六甲学院中学校・高等学校前_伯母野住宅碑(神戸八景 伯母野山住宅街)・祠(石仏)_住宅造成工事現場(旧道消滅)_赤テープ・取付不明 道迷い_松蔭女子学院大学グランドを横断_道標(←天狗塚1.4km 杣谷峠2.5km)・ハイキング地図_道標(←阪急六甲駅2.4km →長峰山(天狗塚)1.5km 杣谷峠2.5km)_水場_堰堤_堰堤_道標(→長峰山(天狗塚))_送電線鉄塔_道標(関電巡視路を見送り →長峰山(天狗塚)・杣谷峠へ)_12:04長峰山山頂(天狗塚)・昼食12:36_道標(←長峰山(天狗塚)0.3km 阪急六甲駅4.2km ←杣谷峠0.7km)_分岐道標(→杣谷峠0.5km)_送電線鉄塔下・ベンチ_杣谷峠・トイレ_奥摩耶ドライブウェイを横断_穂高湖を時計回りと逆に半周(穂高湖周遊路)_シェール槍をピストン_穂高湖堰堤_道標(→シェール道・森林植物園・布引へ)_道標(←森林植物園2.7km 新神戸駅7.3km(シェール道))_六甲・摩耶こもれびの道マップ_生田川を数回渡渉_説明板(炭窯跡)_生田川の渡渉を繰り返す_私製の道標(新穂高登り口(西側))_道標(←森林植物園 二十渉を経て布引 →杣谷六甲マヤ方面)_徳川道出合(シェール道終点) 徳川道を歩く_桜谷道(摩耶山方面)分岐を左に見送り徳川道を歩く_周辺案内図_道標(←森林植物園・トウェンティクロス)_八洲嶺第二堰堤_道標(→黄蓮谷分岐を見送り ←徳川道を歩く)_八洲嶺堰堤_道標(ヌケ谷山田道方面分岐を見送りトウェンティクロス方面を歩く)_分岐(トウェンティクロス分岐を見送り森林植物園へ)_案内板(徳川道の飛石渡し)_植物園案内図・東門_東門料金所(大人300円)_正門_道標(→谷上駅(山田道)分岐を右に見送り五辻を経て小部峠へ)_関の茶屋_箕谷道取り付き_道標(←筑紫が丘(狼谷)へ)_表示板(下谷上共有林)_ネットに沿って竹林横を歩く_道標(←箕谷方面)_16:16みなと観光バス・桜森町バスセンター(バス停)16:20_<バス>_阪神三宮駅
画像はこの日歩いた阪急六甲駅から桜森町バスセンター(バス停)までのGPSログを表示している。
| |
|
| 長峰山山頂、天狗塚687.78mにて。 後方は左から摩耶山698.6m、掬星台、オテル・ド・摩耶、摩耶別山717m。
| |
|
| シェール槍山頂からの眺望。 中央は新穂高648m。
| |
|
| 生田川を幾度となく渡渉する。 シェール道にて。
| |
|
| 紅葉。 神戸市立森林植物園にて。
| |
|
3月11日(日)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|