七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士35 |
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| 痛々しいので木の根を踏まないようにして歩いた。
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| 登山道は大きく下る。
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| 滑落注意。
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| 堰堤の向こうに未舗装の車道が見える。
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| 車道は二本松林道。
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4月17日(火)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士34 |
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| 再度ドライブウェーを左下に見ながら歩く。 登山道は再度山ドライブウェーと部分的に接近しているところもある。
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| 穏やかな傾斜の登山道。 歩いて気持ちがよい。
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| 倒木。 ここは下へ回り込む。
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| 二本松・新神戸駅2.7km方面へ向かう。
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| 地面の土が侵食され木の根が地表に出ている。
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4月17日(火)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士33 |
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| 石碑には「毎日登山発祥の地 善助茶屋跡」と彫られている。 六甲山系には毎日登山の会が各地(高取山、旗振山など)にあるが、ここ再度山が発祥の地。
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| 周辺のハイキング地図。 この地図は右が北。 現在地から大師道分岐を右に見送り、再度ドライブウェーと平行するハイキング道を歩く。 二本松で再度ドライブウェーに出合い、堂徳山、城山分岐を見送って、この地図には表示のない天神谷東尾根を下る。
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| 大師道分岐を右に見送って、二本松1km 新神戸駅3km 方面へ直進。
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| 土留(どどめ)と呼ばれる自然石の擁壁。
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| 下山だが、歩くスピードが早く、暑いくらい。 前方を歩くTさんが上着を脱いだ。
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4月17日(火)18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士32 |
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| 分岐を右へ。
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| 善助茶屋跡を示す道標。
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| KWSシーダーカテジ跡 (神戸徒歩会休憩所跡) 神戸徒歩会は、明治43年7月に誕生した日本人最初の登山会で、この広場周辺にあるスギにちなんで、その休憩所をシーダーカテジ(Cedar Cottage)と名付けた。神戸市
説明板を読んでもイマイチよくわからず、考え込んでしまう。 “KW”は神戸 ウォーキングの略と思われるが“S”はハテ?サークルの“C”でもない。 “シーダー”はマツ科ヒマラヤスギ属の植物の総称。 シーザー=スギという意味。 “カテジ”はコテージのこと。
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| 歩きよい道が続く。
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| 自然石の階段。右手前に東屋。 そしてその前方に石碑らしきものが見えた。
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4月17日(火)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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