山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年4月17日を表示

七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士35

痛々しいので木の根を踏まないようにして歩いた。


登山道は大きく下る。


滑落注意。


堰堤の向こうに未舗装の車道が見える。


車道は二本松林道。


4月17日(火)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士34

再度ドライブウェーを左下に見ながら歩く。
登山道は再度山ドライブウェーと部分的に接近しているところもある。



穏やかな傾斜の登山道。
歩いて気持ちがよい。



倒木。
ここは下へ回り込む。



二本松・新神戸駅2.7km方面へ向かう。


地面の土が侵食され木の根が地表に出ている。


4月17日(火)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士33

石碑には「毎日登山発祥の地 善助茶屋跡」と彫られている。
六甲山系には毎日登山の会が各地(高取山、旗振山など)にあるが、ここ再度山が発祥の地。



周辺のハイキング地図。
この地図は右が北。
現在地から大師道分岐を右に見送り、再度ドライブウェーと平行するハイキング道を歩く。
二本松で再度ドライブウェーに出合い、堂徳山、城山分岐を見送って、この地図には表示のない天神谷東尾根を下る。



大師道分岐を右に見送って、二本松1km 新神戸駅3km 方面へ直進。


土留(どどめ)と呼ばれる自然石の擁壁。


下山だが、歩くスピードが早く、暑いくらい。
前方を歩くTさんが上着を脱いだ。



4月17日(火)18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士32

分岐を右へ。


善助茶屋跡を示す道標。


KWSシーダーカテジ跡
(神戸徒歩会休憩所跡)
神戸徒歩会は、明治43年7月に誕生した日本人最初の登山会で、この広場周辺にあるスギにちなんで、その休憩所をシーダーカテジ(Cedar Cottage)と名付けた。神戸市

説明板を読んでもイマイチよくわからず、考え込んでしまう。
“KW”は神戸 ウォーキングの略と思われるが“S”はハテ?サークルの“C”でもない。
“シーダー”はマツ科ヒマラヤスギ属の植物の総称。 シーザー=スギという意味。
“カテジ”はコテージのこと。



歩きよい道が続く。


自然石の階段。右手前に東屋。
そしてその前方に石碑らしきものが見えた。



4月17日(火)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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