Carmen Amaya |
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| 気分転換にカルメン・アマヤを聴いてみよう。
Carmen Amaya, Bulerías. Guitarra Sabicas
Carmen Amaya y su troupe por Bulerias - 1961
Los Tarantos (1963) - Carmen Amaya, buleria
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4月3日(火)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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長刀坂峠_長尾山_京見峠_曼荼羅山 |
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| 【2017_10_25~2018_02_14の記録】
2018年1月3日(水)は山を登る会の例会にH氏、Y氏の三人で参加した。 山域は京都北山の北嵯峨。 2018年の初登りで、時折小雪が舞う中、楽しい低山歩きとなった。
阪急嵐山駅からスタート。 桂川に架かる渡月橋を渡り、京福電鉄嵐山駅前を北方向へ歩く。 山陰本線の踏切を横断。清涼寺前を右折し大覚寺門前(交差点)を北へ。
大覚寺バス停前でトイレ休憩となる。 華道芸術学院前を経て道標や石碑を見ながら後宇多(ごうだ)天皇陵へ。 長刀坂峠(なぎなたざかとうげ)へ向い石段を登る。 石段を登り詰めた所で左折しいよいよ山道に入る。
幾つかの小ピークを越えて長尾山(三等三角点 295.85m 点名:嵯峨)に到着。 京見峠へ下り、菖蒲谷池・高雄方面を見送り朝原山へ登り返す。 正午前に嵯峨天皇陵に到着し昼食。
食後は林道に降り立ちこれを南へ歩く。 霊源寺前、本願寺前を経て弁財天に到着。 ここから曼荼羅山をピストンした。
曼荼羅山は標高191m。五山送り火の鳥居形松明の山として知られている。 下山はインバウンドで賑やかな嵯峨野の観光地を抜けてJR嵯峨嵐山駅にゴールした。
リーダーはN氏。参加者100名。
歩行距離約22km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km含む) 歩数3万2千歩
コース 8:37阪急嵐山駅9:23_桂川に架かる渡月橋を渡る_京福電鉄嵐山駅前_山陰本線の踏切を横断_清涼寺前_大覚寺門前(交差点)を北へ_大覚寺バス停前・トイレ_華道芸術学院前_道標(左 細谷直指庵 菖蒲谷池 角倉氏隧道 / 右 高雄道 長刀坂 後宇多帝陵)_石碑(中御所阯)_道標(右 廣澤池 御室街道に出づ 嵯峨天皇仙洞址)・道標(文徳帝陵東南二十五町)・道標(右 遍照寺山 寛朝僧正×)_後宇多(ごうだ)天皇陵_長刀坂峠(なぎなたざかとうげ)_石段を登る_石段を登り詰めた所で左折し山道に入る_木標(蓮華峯寺陵飛地に号)_木標(蓮華峯寺陵飛地ろ号)_小ピーク展望地_長尾山(三等三角点 295.85m 点名:嵯峨)_京見峠(菖蒲谷池高雄方面分岐)・双子地蔵_駒札(朝原山)_11:54嵯峨天皇陵・昼食12:20_林道に降り立ちこれを歩く_京料理こい茶屋前_有栖川に架かる橋を渡る_霊源寺前_本願寺前_京都バス護法堂弁天前バス停前_弁財天_曼荼羅山191m(五山送り火 鳥居形松明)_弁財天_京都トレイル道標_二尊院門前_道迷い_山陰本線の踏切を横断_JR嵯峨嵐山駅
画像はJR嵯峨嵐山駅を起点に、この日周回したコースのGPSログを表示。
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| 道標が三基揃い踏み。 左から「文徳帝陵東南二十五町」、「右 遍照寺山 寛朝僧正×」、「右 廣澤池 御室街道に出づ 嵯峨天皇仙洞址」。
京都市右京区北嵯峨赤阪町にて撮影。
道標が三基揃い踏み。 左から「文徳帝陵東南二十五町」、「右 遍照寺山 寛朝僧正×」、「右 廣澤池 御室街道に出づ 嵯峨天皇仙洞址」。
京都市右京区北嵯峨赤阪町にて撮影。
コースはここを左折(北)し後宇多天皇陵へ向かう。
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| 長尾山山頂に到着。三等三角点 295.85m 点名:嵯峨。 この頃、雪は止んでいたが、この前後に何回か小雪が舞った。
眼下に見える池は大沢池。 大沢池の東に位置する広沢池は撮影した画像では見えない。 広沢池の水は抜かれていた。
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| 京見峠。 京見峠と云えば、一般的には北区長坂に位置する標高446mの峠を指す。別名:長坂峠。 同じ名前だが、こちらの方がマイナー。 画像の左上に表示しているのは、峠に祀られた双子地蔵。 右下は私製の道標。
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| 五山送り火の鳥居形松明で知られているが、この山に登ったのはこれが初めて。 ここだけが松明を用い火床ではなかった。 曼荼羅山191mにて。
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4月3日(火)18:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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