二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮39 |
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| 往路では、このような茎が伸びきったクリンソウを観た記憶がない。 この道は往路に歩いていないことに気づく。
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| 直谷から離れることを失念していた。 踏み跡は続くので、構わずにこのままどんどん進んだ。
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| ついに丸太の橋が現れ、この時は余計な歩きをしたことが、悔やまれた。 しかし、後になってみると、素晴らしい谷道を、皆より長く歩くことが出来たと、考えることも出来る。 途中で、沢から上がっていると、植林の中の変化のない歩きとなる。 植林帯を歩く方が、時間的には早い。 しかし、ロスタイムは僅かに10分。 リーダーが案内した時間60分→我々がアルバイトして歩いた時間70分。
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| 丸太の橋は、スリルがあって面白かった。 橋を渡ってからよく観ると、別に丸太の橋を渡らずとも、沢へ降りて渡ることは可能だった。
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| 直谷林道を歩く。 この日、この道は2回歩くことになる。 前方に同じパーティーの参加者の姿が見えた。
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May.26(Sat)20:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮38 |
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| その後にも何人かが続いていた。 知っている顔が多く挨拶をして先を急ぐ。
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| 登山道は穏やかな傾斜となる。
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| もう少し先で、直谷沿いの道から離れる必要があったが、そのことはすっかり忘れていた。
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| 往路に見た道標を反対側から撮影。
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| すぐに、“「北山の小舎」発祥の地”と記された案内板が立っていた。往路には気づかなかったが、二人は気づいていたそうだ。 文面にある北山荘は、沢から少し離れたところにあるみたい。 この時は訪問することは考えていなかった。
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May.26(Sat)20:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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フォーレの夜想曲 第4番 |
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| フォーレの夜想曲 第4番 変ホ長調 作品36を聴いてみよう。
1.フォーレノクターン第四番(発表会)
2.Fauré, Nocturne No 4 in E-flat Op.36 played by Albert Ferber
3.Fauré - Nocturne Nº 4
4.Fauré - Nocturne No. 4 Op. 36 [Flávio Lago]
5.Faure Nocturne No.4 Op.36 ~H23年度ピアノ発表会にて~
6.フォーレ ノクターン 第4番 Op.36
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May.26(Sat)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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