住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山10 |
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| 堰堤の上に出る。
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| 車道を歩く。
振り向くと、先ほど前を歩いていた長身の男性が車道を歩いていた。 我々が先回りしたことになる―笑。
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| 住所表示は「東灘区住吉台31」。 「住吉台」は左の擁壁の上にあるようだ。
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| 分岐に立つ道標。
コースは住吉川に沿って直進。 左折すると住吉台。
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| 「←五助ダム・六甲最高峰」へ直進する。
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Sep.10(Mon)17:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山9 |
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| 住吉川に架かる小峯橋を渡る。
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| 正面に巨大な堰堤が現れる。
この先、翔栄建設脇の小道を登る。
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| センニンソウが見頃。 キンポウゲ科の有毒植物なので、別名「馬食わず」とも。
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| この踏み跡は近道。 車道だと、大きく“く”の字型に歩くことになる。
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| 近道だけに急な登り。
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Sep.10(Mon)17:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山8 |
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| 「二級河川」の標柱。
Wikipediaによると、住吉川(すみよしがわ)は、神戸市東部を流れる河川。 二級水系の本流である。 六甲山麓から短く下る急流であるため扇状地が形成され、中流では天井川となっている。 急流に加えて生活排水も流入しないため、市街地にも拘らず蛍が棲息するほどの清流。 またこの水が、灘五郷における酒造の一端を担っている。 反面、阪神大水害をはじめ幾度かの水害をももたらしてきた。 人々のランニングのコースともなっている。
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| 住吉川に架かる大谷橋を渡る。
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| 右の女性は三重県養老町から青春18きっぷで参加されたNさん。 青春18きっぷの時期になるとお馴染み♪
左の長身の男性は単独行。 私達が歩いたコースの逆コースを歩かれたようだ。 つまり、登りが住吉道~五助尾根。
私達が五助尾根を下った時、彼が登って来るところと出会った。 私が「朝一緒だった人だ」と声を掛けると、「早いですね~」と返された。
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| 分岐で甲南斎場を右に見送り住吉川に沿って歩く。
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| 「太陽と緑の道→」の道標。
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Sep.10(Mon)17:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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