| 住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山19 |
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登山道は平坦になり、植林帯の中を歩くようになる。
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ここで左下の河原へ降りる。
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大きく下る。
足場はしっかりしている。
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前方に木橋が現れる。
菅笠のＴリーダーが橋を渡っているのが見えた。
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住吉川の河原へ降り立つ。
上流に堰堤が見える。
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9月14日（金）18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山18 |
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倒木。
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コンクリート製の排水溝らしきが現れる。
しかし、今は機能していないようだ。
その代わりにパイプを使っている？
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排水溝らしきが一部崩れ落ちている。
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このあたり、比較的歩きやすい。
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道標が現れた。
今にも堕ちそうだが、石で囲んで補強してある。
ここは分岐で、右方向は「→打越山・八幡谷・横池・六甲最高峰」と表示されている。
コースはこのまま「←住吉谷」を直進。
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9月14日（金）18:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山17 |
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住吉川の上流に向かって、道なりに登り返す。
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所々、登山道が失われているところがある。
臨機応変に迂回する。
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山を登る会が付けた赤の矢印マークの前方に赤テープが見られる。
この赤テープは、Ｔリーダーが下見の時に付けるものだが、これがそれなのか分からない。
そのことを尋ねようにも、私はＴリーダーと、かなり離れて歩いていた。
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パイプは川の水を引いているようだが、それにしては小さい。
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登山道に石を積んで補強してあるのが見られた。
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9月14日（金）18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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