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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年9月15日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山22

分岐に立つ道標。

「打越山・横池・八幡谷」方面からここへ来た。
「白鶴美術館 住吉駅」方面は、今歩いてきた住吉川の右岸の道を指している。この道は下山に歩く。
「住吉道 六甲最高峰」も下山時に歩く。

ここは「石切道・凌雲台・六甲カンツリーハウス」の道標を見て進む。ここで小休止。



画像は下山時に歩く「白鶴美術館 住吉駅」方面。


こちらも下山時に歩く「住吉道 六甲最高峰」方面。

先ほど舗装道路を前後して歩いていた単独行の男性とここで再び出会った。(右の男性)
彼は「白鶴美術館 住吉駅」を歩いてここへ到着し、「住吉道 六甲最高峰」方面に向かう。
彼とは下山時、五助尾根で三度出会うことになる。



小休止の後、石切道を歩く。


石切道に付けられていた「←太陽と緑の道 六甲ガーデンテラス」の道標。


9月15日(土)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山21

注意板には「この湧き水は飲用に適しません」と記されていた。
当然ながら口には含まず。



水場を過ぎると歩きよい道が続く。


歩いて来た方向を振り返って撮影。
木橋を渡ってから、住吉川の右岸を下流に向かって歩いている。



道標が立つ分岐に到着。


まずは道標に取り付けられていた通行止めの案内板を見る。

紅葉谷(極楽茶屋跡から北方面)が一部通行止めとなっているが、この日歩くコースではない。



9月15日(土)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山20

住吉川に架かる木橋を渡り右岸へ。


増水や土石流で土砂が流れ込み、登山道がわかりにくくなっている。


河原から出て一旦下流に向かって歩く。


水場。


二つ目の水場が現れる。
左に何か案内板らしきが立っていた。



9月15日(土)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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