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2018年9月19日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山28

分岐には道標、ハイキングマップ板などが立っている。


石切道の道標。
ハイキングコースは左折。



ハイキングマップによると、現在地から六甲全縦出合まで1.9km。
六甲ガーデンテラス(旧凌雲台)バス停まで2.0km。
渦森橋バス停(住吉霊園内車道経由)2.8km。
住吉道 五助ダム下流1.3km。

コースは六甲全縦出合を経て六甲ガーデンテラスで昼食。



石切道を示す道標「←石切道(凌雲台) / 石切道(住吉・御影)→」


セメントで固められた登山道を登る。


9月19日(水)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山27

凌雲台(石切道)の道標を見て進む。

“凌雲台”(りょううんだい)という名前は旧称で、最近の地図には記載がない。
凌雲荘という宿泊施設が昭和初期から建っていて今はないが、その名前に因んで呼ばれていたらしい。
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暫くの間、舗装道路を歩く。


御影石置き場。
ここにもロープが張ってある。



このあたりは、クルマがあまり通行していないようだ。
御影石置き場までの道とは違う。



分岐。

舗装道路を右に見送り、左折して地道を歩く。



9月19日(水)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山26

道標が立つ分岐に到着。


住吉川(石切道)を歩いてここへ来た。
左折すると西谷橋で御影駅方向。
コースは右折して引き続き石切道を六甲ガーデンテラス方面へ歩く。



画像は西谷橋方面を撮影している。
舗装された道で、クルマは十分通れるだろう。
しかし、一般車が通行出来るとは思えない。



この光景に度肝を抜かれた。
初めてこれを見たら誰もが驚くと思う。

私はTリーダーに、これは自然に出来たものかどうか尋ねたくらい。
彼によると、採石業者が御影石を置いている場所で、人工的に積まれたもの。
よく観ると手前にロープがしてあり、立入禁止となっていた。
御影の住宅地で見た石垣や擁壁に使われていた御影石がここにあった。



ここで小休止。
水分を補給。



9月19日(水)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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