山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年9月28日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山49

ここも大きく降りる。
手袋は必携。



木の枝を掴んでバランスを取りながら降りる。


後続の人を振り返って撮影。
腰を低くして降りる。



ここは左足を岩の隙間に入れて、両手で体を持ち上げてよじ登った。


尾根筋歩きが続く。
掴める木があれば掴んで歩く。
その方が歩行が安定する。
バランスを崩すと大変なこと(=転倒)になる。



9月28日(金)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山48

この下り、通常ならフイックスロープが必要なほど傾斜が急。
しかし、結局最後まで、このルートではフィックスロープは一度も見ることはなかった。



両手を使って降りる。


このあたりは尾根筋を歩いている。


大きなマツの木の横を通る。


何かの建造物の土台だったのかもしれないが、建造物は付近にはなかった。


9月28日(金)19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山47

岩場に沿って歩く。
右下は切れ落ちている。

左の岩場のこの面だけが平面になっているのが不思議。



この先かなりの段差があるところを降りる。
岩と岩の隙間を潜り降りるが、前を歩くAさんのザックが岩の隙間に引っかかり、スムーズに降りれなかった。

私は手助けしょうとも思ったが、下手にザックを持ち上げるとバランスが崩れるので、様子を見ていたら、クリアされた。

このルートは通常の登山道ではないので、ロープは一切ない。
ここまで来るまでにも、フィックスロープが必要と思われるところが幾つもあった。
軽く飛び降りるように降りるしかない。



ここから先も驚くほど急な斜面が度々現れ、三点支持で慎重に下る。
左下に見える小枝は、伐採されたのではなく、強風で折れたもののようだ。
このような小枝が登山道の周囲にあちこち見られた。



木や岩につかまって、慎重に降りる。


この日はいつもより多くの矢印の赤マークが付けられていた。
赤マークがなければ、迷うところが随所にあった。



9月28日(金)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

おおばこの会予定表

リンクに「おおばこの会予定表(18年11月~19年4月)」を追加。


9月28日(金)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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