No.13金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 沢の流れる音が聞こえ、それが次第に大きくなってくる。 この先、激下りとなるが、木の幹を掴みながら降りることが出来た。
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| この下がモミジ谷とカヤンボ谷の合流地点のようだ。
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| このような杭が一定の区間打ち込まれていた。 ここは行政区が御所市なので、宇陀市、宇陀郡とは違うが・・。
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| カヤンボ谷に降り立つ。 サネ尾根への取り付きに画像のような黄色いマーキングが石に貼り付けられていた。(画像中央) 画像右上に拡大。 元は木にくくりつけていたものが落ちたようだ。 ここがサネ尾根への取り付きであることを表している。
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| この先、ガンドガコバ林道へ出る。 (=カヤンボ谷への取り付き) その後、ガンドガコバ林道を水越峠へ向かって歩き、駐車地点へ下山した。
つづく。
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10月14日(月)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.12金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 下るにつれてサネ尾は痩せ尾根となる。 ここは木の幹を掴みながら下る。
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| 左、植林帯。右、自然林の痩せ尾根を辿ると、道なりに少し右へカーブする。
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| フイックスロープが現れる。 撮影した画像では傾斜の程度がわかりにくい。 ビックリするほどではないが、中々の傾斜角度。
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| 「サネ尾道 ←→」と記されている。
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| このような痩せ尾根に踏み跡が続くので、これを忠実に辿る。 右下のカヤンボ谷から吹き上げる風が涼しくて快適。
つづく。
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10月14日(月)16:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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