No.5金剛山(高畑道_千早本道) |
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| ロープを伝ってよじ登る。 画像ではわかりにくいが、かなりの急斜面。
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| 分岐。 ここは谷に沿って直進。 左上は松の木道への連絡道であることを、後日、松の木道を歩いた時(10/1)に確認した。 この近くに「緊急通報C-2」があった。
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| この先、岩場にフイックスロープが垂れている。 ここをよじ登る。
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| 分岐となる。 コースは直進だが、左方向への踏み跡を様子見で歩いてみる。 画像は左方向。 この先のカーブの右に水場があった。 しっかりとした踏み跡が、左下方向へ続いているように見えるが、その先で踏み跡は薄くなっているように見えた。 どこかへ通じているのか、行止りなのか、カーブの先からそれ以上踏み込まなかったので不明。
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| カーブの右にあった水場。 先ほどの分岐へ戻る。
つづく。
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10月18日(金)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.4金剛山(高畑道_千早本道) |
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| 9月下旬だが、まるで新緑の世界。 若葉に見えてしまう。
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| 谷壁が不安定で絶えず崩壊するので、このようなV字谷になる。 沢の中をジャブジャブと進む。
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| 岩場の急斜面が現れる。 フイックスロープを掴んでへつりながら登る。 ロープは岩場に鉄の杭で固定されていた。
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| 「緊急通報C-1」。 先ほどまで、“B”だったが、これは“C”。 これは高畑道(高畑谷)を示しているのだろう。
ツツジオ谷は“A”かもしれない。
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| ここで一旦、沢筋を離れ、左上へ伸びる急斜面を登る。
つづく。
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10月18日(金)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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