No.3金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 足元に注意しながら歩く。 谷沿いは風があって涼しいがアブや蜂が多い。
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| 三つ目の堰堤を越える。
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| 倒木で登山道のコースを表示している。 踏み跡を探してキョロキョロと迷うことがなく余裕で歩ける。
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| 水場。 この後も幾つか水場があるので、谷筋歩きは水不足の心配はない。 但し、大量には飲まない方がよい。
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| この先、二俣となる。 右俣は狼谷、左俣は紅葉谷。 この日のコースは紅葉谷。
倒木にペンキで記している。 黄色で「もみじ」と赤色で「オオカミ」。 丁度、撮影した画像の「オオカミ」の“オ”と“カ”の間の上にロープが垂れているが、ここが狼尾根への取り付き。
つづく。
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10月9日(水)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 手前の黄色い花が咲くのはオタカラコウ 後に群生している白っぽい小さな花をつけた草花はタニソバとみられる。
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| ダイトレ分岐を左の橋に見送り、引き続きガンドガコバ林道を歩くと、左手にカヤンボ谷への取り付きがあらわれる。 この日はここからカヤンボ谷方面へ踏み込まず。
下山時、サネ尾根を下る予定で、カヤンボ谷の入口付近にあるというサネ尾根への取り付きを確認したかったが、ガンドガコバ林道からはサネ尾根への取り付きは見えなかった。
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| ガンドガコバ林道を少し歩くと、前方にモミジ谷への取り付きがある。 画像のようなよく目立つポールが立っているのでわかりやすい。 画像左はポールを拡大している。
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| まずは渓流(モミジ谷)へ降りて、右岸へ渡渉する。
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| 渓流に沿って歩くと、一つ目の堰堤が現れる。 赤ペンキで“1”と表示されている。 モミジ谷本流は堰堤が6つあって、このように番号が表示されている。 画像左は番号の部分を拡大。番号は登山道脇の堰堤部分に付けられている。
つづく。
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10月9日(水)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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