No.4金剛山(松の木道_黒栂谷) |
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| 尾根筋に自然林が現れる。 光が入って明るい。
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| ミヤマシキミの実。 有毒植物で葉や実にアルカロイドを含む。
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| 「松の木道」の名前の通り、登山道に松の大木が多く観られる。 松の葉はクッションになって足に優しく歩きやすい。 また、香りも良い。
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| 松の巨木と思われる。 この他にも枯れた松の木があちこちに見られた。
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| 分岐に到着。 コースは直進だが、右下へ下る道は、高畑道へ繋がっていると思われる。 様子見でこの道を少し歩いてみることにした。
つづく。
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11月16日(土)18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(松の木道_黒栂谷) |
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| 取り付きからいきなりの急登。 両手を使ってよじ登る。 木の根っこに足を掛けると滑りやすい。
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| ここでは木の根っこを掴んで登る。
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| 登山道から取り付きを眺める。 真下に見えてしまう。
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| ようやく支尾根に出る。 谷底から風が吹くと涼しい。
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| 再び急登となるが、先程と比較するとそれほどでもない。 このようなパターンが2、3回続く。
つづく。
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11月16日(土)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(松の木道_黒栂谷) |
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| 立入禁止の看板が立つ橋の前で右へ。 ここから地道となる。
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| 「緊急通報B-1」を見て直進し、フイックスロープを掴みながら岩壁をへつる。
ここは少し危険なので、ここを回避するルートを後日確認しておいた。 それは先程の立入禁止の看板が立つ橋を渡り、右手の簡易水道施設の金網に沿って歩くと、この先の沢に出合う。 又は、画像のセメント道の下にも幅の狭い踏み跡があるので、それを辿るというのも選択肢の一つ。
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| ツツジオ谷に沿って歩く。
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| 左手上方向に踏み跡がある。 尚、直進するとツツジオ谷ルート、高畑道ルートへと続く。
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| ここが松の木道の取り付き。
「←松ノ木尾根ルート」と記されたテープがある。
つづく。
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11月16日(土)18:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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