(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 |
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| (続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)を視聴してみよう。
【過去にアップした 荘厳ミサ曲】 ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
Beethoven-Missa Solemnis pt.1 Haitink, Proms `97
Beethoven : MISSA SOLEMNIS
Beethoven - Missa Solemnis - Berlin / Böhm
Beethoven - Missa Solemnis Op.123 / New Master (reference recording : Eugen Jochum / Concertgebouw)
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12月10日(火)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.3木津川下流域(流れ橋_三宅安兵衛の道標) |
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| 天津神社の説明板。(駒札) 記述内容は先ほどの京田辺市観光協会サイトの説明とほぼ同じ。
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| 伊勢神宮遥拝所。 天津神社境内にて。
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| 道端にブロックで囲んで祀られていた石仏三体。
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| やがて立派な門構えの住居が現れる。
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| 説明板によると澤井家住宅。 京田辺市観光協会のサイトに、澤井家住宅について下記されている。 「戦国時代に近江の国佐々木六角氏の13代当主佐々木義賢の家臣であったが、主君佐々木氏が織田信長に敗れたあと、この大住の地に帰農し、享保17年(1732年)から曇華院所領地の代官を務めた家柄である。 入母屋造(いりもやづくり)で茅葺(かやぶき)をL字型に組み合わせた屋根で、一般の農家とは異なる役宅風の住宅である。 重要文化財。平成19(2007)年解体修理完成。 平成16年の台風23号で、倒木被害に遭った天橋立の松材を、大梁など各所に19本使用している。 澤井家を普請した大工棟梁が、八幡市の“流れ橋”の近くに享保19(1734)年に「伊佐家」の屋敷を普請している。」
つづく。
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12月10日(火)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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No.2木津川下流域(流れ橋_三宅安兵衛の道標) |
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| ふと眺めると、ヘチマのような野菜が生っていた。 先っぽが、おしりのように二つに分かれていて面白い。 丁度、農作業をされていた男性(画像の右、後ろ向きの人)に聞いたところ、かぼちゃの一種で鶴首とのこと。 鶴首かぼちゃ 上記のサイトによると、 「鶴首かぼちゃは細長く、首の部分が鶴の首に似ていることからそう呼ばれるようになったようです。 古くから日本で栽培されてきた品種で、愛知県では伝統野菜として扱われています。 近年は西洋カボチャが好まれるようになり、その生産量は非常に少なくなってしまったのですが、伝統野菜を見直す動きなども有り、道の駅や直売所などではよく見かけるようになりました。」
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| 大住岡村地区の集落に入る。 無人野菜販売があった。 みかんを一袋購入。100円。 地のみかんだけあって酸っぱかった。
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| 「チコンジ山古墳0.5km→」の道標が立つ。 チコンジ(智光寺)山古墳とは、これから訪問する大住車塚古墳のことで、地元ではこのように呼ばれているらしい。 尚、道標によると「←JR大住駅0.6km」と表示されていた。
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| このあたりは古くから続く集落とみられる。 最近はこのように車道に色を付けて歩道を表している。
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| 来迎寺前を通過し、天津(あまつ)神社に立ち寄る。 京田辺市観光協会のサイトに、天津神社について下記されている。 「天禄年間(970~972年)の創祀と伝えられているが、詳しいことはわかっていない。 もとは、若宮社また若宮八幡ともいわれていた。 元和3(1617)年に社殿を修造したという棟札が残っており、それ以前の創祀であることがわかる。 本殿は様式からすると江戸時代末期の一間社流造(いっけんしゃながれづくり)。 桧皮葺(ひわだぶき)の屋根は小屋組みがほとんどなく、平らな姿になっているのが特徴的である。」
つづく。
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12月10日(火)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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