山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年12月23日を表示

No.13河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

降りてきた階段を振り返って撮影。


この道はクルマは通れないようだ。
軽トラなら可能かも。



歩道が一部崩れていて補修中のところを通過。


王寺町藤井の集落に入る。
この集落を歩くのは初めて。



「明神山→」の道標が設置されていた。

つづく。



12月23日(月)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

裏側を見ると“大和だるまじ”の印が押されていた。
“大和だるまじ”とは 王寺町本町にある達磨寺を指している。



ベンチが置かれているが展望もなく利用する人は少ないのでは。


この後、大きく下る。
プラスチック階段が延々と続く。
雪丸おさんぽタイム王寺町によると、階段の数は500段あるそうな。



リズミカルに降りたいが、階段だとそうもいかない。
転倒に注意しながら慎重に足を運んだ。



平地の地道に降り立つ。
三叉路となっておりコースは右(北東)へ。

つづく。



12月23日(月)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

王寺町明神四丁目方面への下山道途中、北方向に新しい案内板が立っている。


「亀の瀬地区地すべり対策」の案内板。
国土交通省が立てたもの。
大和川対岸の亀の瀬地区について説明している。



暫く道なりに下ると分岐に到着。
今までこの分岐をほとんど意識していなかったが、以前からあったようだ。
それにしても、このような新しい道標は立っていなかったと思う。
道標には「明神山 藤井ルート」と記されているが、藤井ルートもまったく覚えがない。
コースは明神四丁目方面への直進を見送り藤井方面へ左折。



分岐からは少し登るが、その後は下り一辺倒。
所々、このような可愛い犬をあしらったアクセサリーが木々に括りつけてある。



その後も、幾つも見ることになる。
これは王寺町の公式マスコットキャラクター“雪丸”。
雪丸あいさつ

つづく。



12月23日(月)18:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)