(続)大和葛城山(天狗谷_水越峠) |
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| ミヤマキケマンとみられる。 谷筋など湿ったところに生えている。
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| ヤブツバキ 花弁は5枚。基部で結合しているので、花弁はバラバラに落ちず、そのままの形で落ちる。
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| ヤマルリソウ 和名は山に生育し瑠璃色(るりいろ)の花をつけることに由来している。 (瑠璃色はやや紫みを帯びた鮮やかな青) これも湿ったところに生えている。
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| ニシキゴロモ まだ蕾をつけていない。 キランソウに似ている。 キランソウとニシキゴロモ
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| ウグイスカグラ 大和葛城山では時々見かけるが、目立たないので見つかりにくい。
つづく。
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5月7日(火)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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