メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 |
|
| メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。 ヴァイオリン協奏曲 (メンデルスゾーン)
Mendelssohn E minor Concerto Arrangement for Nonet. Alena Baeva, violin
Mendelssohn: Violin Concertos エミー・ヴェルヘイ(ヴァイオリン)、ブダペスト交響楽団、アールパード・ヨー(指揮者)、アマティ室内管弦楽団、ギル・シャロン(指揮者)
Mendelssohn: Violin Concerto in E minor, Op. 64 | Gil Shaham ギル・シャハム、ヴァイオリン シンガポール交響楽団 ランシュイ、音楽監督
| |
|
Nov.13(Fri)17:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
No.4金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
|
 |
| 堰堤が現れる。 この堰堤を右側から越える。
| |
 |
| 付近は堰堤がある関係だろうか、道は比較的整備されている。
| |
 |
| 堰堤を越えてすぐ沢を渡渉。
| |
 |
| この先、分岐。
| |
 |
| この分岐はやや複雑。 画像では3方向の分岐が表示されている。
ババ谷の一般的なコースは、 1.沢を渡らずに左折し、その後、沢の右岸に続く道を歩く。 この日、間違って歩いたのは、 2.沢を渡ってすぐ、左手の支尾根への登り道に取り付いてしまった。 更に、 3.沢を渡ってすぐ、右に向う平坦な道がある。 この道は右側の沢に沿って歩き、その先の堰堤で行止りとなるようだ。
つづく。
| |
|
Nov.13(Fri)06:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.3金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
|
 |
| 休憩ポイントではないようだ。 何故なら取り付きから歩き出してまだ5分も経っていないので。
右にブラシが置いてある。 下山後、座って足元を洗うということだろう。 立ったままだと登山靴は洗い難い。
| |
 |
| 小さな沢を渡渉する。
| |
 |
| その沢の上流には堰堤がある。 コースはこの堰堤を左に見て直進。
| |
 |
| ここにもブラシが置いてある。 しかもマットまで。 マットの上で登山靴を洗うというわけ。 更に、マットは流れないように緑のロープで繋いでいる。 芸が細かい―笑。
| |
 |
| この先、丸太橋を渡って丸太の階段を登る。
つづく。
| |
|
Nov.13(Fri)06:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.2金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
|
 |
| ババ谷方面への取り付きから西方向を撮影。 ここにも駐車場がある。 管理人が常駐する駐車場ではないようだ。 管理人が不在の駐車場は、自主的に料金を料金箱に入れることになる。
この駐車場に停めてあるクルマの持ち主は、一体どの方面のコースを歩いているのだろう。 ババ谷は登山者が少ないので別のコースを歩いているとみられる。 しかし、この反対側に池ノ川に沿って千早峠へ向う池の川林道があるが、林道歩きとなるのでこれも登山者はほとんどいないだろう。
| |
 |
| 取り付きからババ谷へ入る。 左側の擁壁に沿いながら進む。 尚、ババ谷は古い地図では馬場谷と表記されている。
| |
 |
| 下山後、足元を洗うブラシが置いてある。
| |
 |
| 右岸を歩く。
| |
 |
| 水場を通過。
つづく。
| |
|
Nov.13(Fri)06:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|