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2020年11月18日を表示

バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria

バッハ 管弦楽組曲第3番 Ariaを視聴してみよう。
管弦楽組曲第3番

Air on the G String (Suite No. 3, BWV 1068) J. S. Bach, original instruments



Bach Aria suite n°3 BWV 1068 Piano solo



JS BACH - AIR ON THE G STRING - WHITWORTH HALL ORGAN - THE UNIVERSITY OF MANCHESTER - JONATHAN SCOTT



11月18日(水)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

眼下に下山地点の伏見峠登山道が見えた。
下山まであと少し。



舗装された伏見峠登山道に降り立つ。


文殊中尾根への取り付きを振り返って撮影。


13時35分、百ヶ辻駐車場に無事帰着した。
朝、10時36分に出発したので所要時間は2時間59分。



この日の反省会は、酒房 ワビスケ
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F
画像は店の入口を撮影。
本日のおすすめ
活〆鰤(ぶり)290円など。
大瓶490円は大阪では特別に安くない。

つづく。



11月18日(水)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

分岐付近をよく見ると、登山道の反対側にも赤テープが巻かれていた。
画像は振り返って撮影。
登山道の両脇に分岐の目印となる赤テープが巻かれていた。



文殊西尾根との分岐地点に到着。
下山ルートの中尾根は左折。
多くの人が歩いた形跡がある。
一方、朝、登ってきた西尾根は直進。



文殊西尾根を少し辿ってみる。
登りの時とは違う景色となり、今後、歩く時の参考になる。
さすがに、最近人が歩いた形跡はない。



文殊中尾根に復帰し下る。
多くの人が歩いているので地面が固まっている。



面白い。
一体、どんな人がこれを作っているのだろう。
ほっとすると云うか、心が和む。
思わず笑みがこぼれる。

つづく。



11月18日(水)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

植林帯の中に続く道を下る。


やがて登山道は尾根筋から少し離れ右に下るようになる。
画像は簡易ベンチではなく、間違って尾根筋を直進しないように材木が置いてあるようだ。



登山道は急降下。
リズミカルに下る。



ふと見ると、右手に赤テープが巻かれており、その先から小道が続いていた。
この道はババ谷方面への別の踏み跡(枝道)だろう。



少し様子見して元の文殊中尾根へ戻る。
画像は逆方向から撮影したので赤テープは左側に巻かれている。
尚、この踏み跡(枝道)は、次回(6月3日)の山行で下山に歩くことになる。
(2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルスの蔓延により山行を見合わせていた)

つづく。



11月18日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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