バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria |
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| バッハ 管弦楽組曲第3番 Ariaを視聴してみよう。 管弦楽組曲第3番
Air on the G String (Suite No. 3, BWV 1068) J. S. Bach, original instruments
Bach Aria suite n°3 BWV 1068 Piano solo
JS BACH - AIR ON THE G STRING - WHITWORTH HALL ORGAN - THE UNIVERSITY OF MANCHESTER - JONATHAN SCOTT
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Nov.18(Wed)17:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.19金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
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| 眼下に下山地点の伏見峠登山道が見えた。 下山まであと少し。
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| 舗装された伏見峠登山道に降り立つ。
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| 文殊中尾根への取り付きを振り返って撮影。
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| 13時35分、百ヶ辻駐車場に無事帰着した。 朝、10時36分に出発したので所要時間は2時間59分。
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| この日の反省会は、酒房 ワビスケ 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 画像は店の入口を撮影。 本日のおすすめ 活〆鰤(ぶり)290円など。 大瓶490円は大阪では特別に安くない。
つづく。
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Nov.18(Wed)06:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.18金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
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| 分岐付近をよく見ると、登山道の反対側にも赤テープが巻かれていた。 画像は振り返って撮影。 登山道の両脇に分岐の目印となる赤テープが巻かれていた。
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| 文殊西尾根との分岐地点に到着。 下山ルートの中尾根は左折。 多くの人が歩いた形跡がある。 一方、朝、登ってきた西尾根は直進。
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| 文殊西尾根を少し辿ってみる。 登りの時とは違う景色となり、今後、歩く時の参考になる。 さすがに、最近人が歩いた形跡はない。
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| 文殊中尾根に復帰し下る。 多くの人が歩いているので地面が固まっている。
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| 面白い。 一体、どんな人がこれを作っているのだろう。 ほっとすると云うか、心が和む。 思わず笑みがこぼれる。
つづく。
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Nov.18(Wed)06:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.17金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) |
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| 植林帯の中に続く道を下る。
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| やがて登山道は尾根筋から少し離れ右に下るようになる。 画像は簡易ベンチではなく、間違って尾根筋を直進しないように材木が置いてあるようだ。
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| 登山道は急降下。 リズミカルに下る。
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| ふと見ると、右手に赤テープが巻かれており、その先から小道が続いていた。 この道はババ谷方面への別の踏み跡(枝道)だろう。
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| 少し様子見して元の文殊中尾根へ戻る。 画像は逆方向から撮影したので赤テープは左側に巻かれている。 尚、この踏み跡(枝道)は、次回(6月3日)の山行で下山に歩くことになる。 (2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルスの蔓延により山行を見合わせていた)
つづく。
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Nov.18(Wed)06:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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