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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月28日を表示

ユン・シネ コレクション10

ユン・シネ コレクション10を視聴してみよう。
ユン・シネ(尹星禮 윤시내 Yun Si-nae)
윤시내

윤시내 모음 10곡 (ユン・シネ コレクション10曲)
1. 갈대 (リード)
2. 고목 (古木)
3. 공부합시다  (勉強しましょう)
4. 공연히 (公然)
5. 과거를 묻지마세요 (過去のこと聞かないで)
6. 나는 열일곱 살이예요 (私は17歳です)
7. 난 모르겠네 (私は分からないね)
8. 어쩌란 말인가요 (どうしろと言うのですか)
9. 열애 (熱愛)
10. 천년 (千年)



11月28日(土)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

役行者の磨崖像を後にして古堤街道を歩く。
民家の敷地内と思われる場所に常夜燈と祠がある。



祠の中には板碑らしき石造物。。


そして弘法大師像とみられる石仏が祀られていた。


引き続き東方向へ歩き、分岐で左(北)方向に伸びる小道を歩く。


池のほとりに立つ「長髄彦本據(ながすねひこほんきょ)」と彫られた石柱。
“長髄彦”は、日本神話に登場する人物。神武天皇に抵抗した大和の指導者の一人「登美能那賀須泥毘古(とみのながすねびこ)」の別名。
長髄彦

つづく。



11月28日(土)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.24喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

階段を登ると三叉路の交差点に出る。
右側の道は通称「ならやま大通り」。
交差点を横断。



左右のフェンスに沿って北へ歩く。


覆屋が現れる。
中には石仏が数体祀られ、役行者燈籠再建寄進者の名前が記されたもの(昭和60年)などがあった。



覆屋の裏の岩場に役行者の磨崖像がある。
(稲葉谷安永磨崖笠行者像)
足場が非常に悪く、その為手摺が設置されている。
画像に見える燈籠が再建されたものかもしれない。



この磨崖仏は以前訪れていた。
この日は変わりがないことを目視してすぐに降りた。

つづく。



11月28日(土)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.23喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

「そば処 山の神」前を通過。
かなり以前、食べに行ったことがある。
食べた印象は思い出せない。
その後、訪れていないので口に合わなかったようだ。



法薬寺(新塔堂)
真言宗御室派、岩蔵寺(南田原町所在)の末寺。
寺伝では江戸時代寛文期(1661-1673)の創建。
本尊地蔵菩薩像。
境内には室町時代造立の石造地蔵菩薩坐像、天文11年(1542)の造立銘をもつ六字名号板碑などが残る。
生駒市教育委員会



中央が室町時代造立の石造地蔵菩薩坐像。


説明書きによる天文11年(1542)の造立銘をもつ六字名号板碑。
「南無阿弥陀佛」と彫られている。
板碑の手前にもとても小さい石仏が見える。



法薬寺を後にする。
道なりに歩き、正面右の階段を登る。

つづく。



11月28日(土)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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