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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月3日を表示

ブラームス ヴァイオリン協奏曲

ブラームス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
ヨハネス・ブラームス
ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス)
ジネット・ヌヴー
Ginette Neveu

ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op 77 Vnジネット・ヌヴー 指揮ハンス・シュミット=イッセルシュテット 北ドイツ放送交響楽団北西ドイツ放送交響楽団
1948年5月3日録音



11月3日(火)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

再び登り始める。
地面は凍結してなかったが、滑りやすいので慎重に歩く。



適度に間伐がされている様子で周囲の見通しが良い。


電信柱のようなものが、進行方向右手(南)に見えた。


支尾根(通称:香楠荘尾根)に沿って歩く。


登山道の右手に関係者以外立入禁止の看板が落ちていた。

つづく。



11月3日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

支柱の横に回り込む。

赤の矢印のイメージで支柱の上に出る。
(実際の踏み跡は画像には写っていない)



この時、後続の登山者の気配がした。
画像は振り返って撮影。



男性の単独行で30歳代だろうか。
先に行ってもらうことにして道を譲った。



支柱下で小休止。
千早駅方向を撮影。
画像に写っているのは千早駅ではなく、ここと同じ中継地点の支柱。



こちらは山頂駅(金剛山駅)を撮影したもの。
白く見えるのは積雪。

つづく。



11月3日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

先ほどの両手を使って攀じ登るほどの急登ではないが、そこそこの登りに差し掛かる。


ここまでのところ踏み跡は明確で迷うようなところはない。
前方に空が見え明るくなった。



緑色の鉄塔のような人工物が見える。


これは金剛山ロープウェイの支柱で、塗装を塗り直した直後なのかピカピカの状態。


ルートはこの支柱の下を潜り抜ける。

つづく。



11月3日(火)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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