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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月9日を表示

ガートルード・マ・レイニー

ガートルード・マ・レイニーを視聴してみよう。
Ma Rainey

ガートルード・マ・レイニー
1.Deep Moaning Blues (Ma Rainey, 1928) Jazz Legend
2.Gertrude 'Ma' Rainey - Prove It On Me Blues
3.Gertrude 'Ma' Rainey - Trust No Man
4.Jelly Bean Blues (Ma Rainey & Louis Armstrong, 1924) Jazz Legend
5.Gertrude 'Ma' Rainey - Weeping Woman Blues
6.Gertrude "Ma" Rainey-Black Eye Blues



11月9日(月)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

立派な手摺が設置されている。
手摺を掴んで降りる。



凍結はしてなかったが、滑りやすいので用心しながら下る。


やがて谷が見えてくる。
この急斜面を九十九折りに下る。



谷へ降りて来た。
登りの場合、最後の休憩ポイントとなる。
ここは二つの沢の合流地点で風がよく通る。
夏場だと最高の休憩地。
黒いゴムのようなマットが敷かれている。



休憩ポイントには水場もある。
伏流水なので、そのまま飲める。

つづく。



11月9日(月)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

11時59分、山頂広場を後にして下山開始。
山頂の気温計は0℃を示していた。



当初、下山は伏見峠登山道(念仏坂)を歩く予定だった。
ところが、予想以上に積雪があるので、コンクリートの急坂である伏見峠登山道は避け寺谷に変更した。
沢沿いの道で距離が短く凍結の恐れもないだろう。

画像は分岐で葛木神社参道を左に見送り、右折して金剛山遊歩道を歩く。



この辺りも薄い樹氷が観られた。


文殊尾根(文殊岩)とロープウェイ方面との分岐に道標が立つ。
下山に歩く寺谷はこの道標の向こう側に取り付きがある。



画像は寺谷ルートの取り付き。(下山口)
通行止の立て看板が立っているが、この日は樹木の伐採作業が行われていない。
(伐採作業が行われている時は重機の大きな音が聞こえる)
自己責任で歩くことにした。
足元を見れば、多くの人がこの道を歩いた形跡がある。
通常は立て看板が立つところから降りる。
皆さんそこを右に迂回して歩いているようだ。

つづく。



11月9日(月)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

何気なく、やぐらの下を覗いて驚いた。
人工的なものではないようだが。



こちらにも同じような模様が観られた。
熟考の結果、鳥類の足跡だということになった。
小鳥ではなさそうなので、多分カラスだろう。
最初の画像は足跡が付いた後、雪が降ったとみられる。



近くの樹に寄って樹氷を撮影。
下界では観られない風景。



氷柱も。


雲の動きが早く、すじ雲が見られた。
美しい。

つづく。



11月9日(月)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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