ガートルード・マ・レイニー
ガートルード・マ・レイニーを視聴してみよう。Ma Rainey ガートルード・マ・レイニー 1.Deep Moaning Blues (Ma Rainey, 1928) Jazz Legend 2.Gertrude 'Ma' Rainey - Prove It On Me Blues 3.Gertrude 'Ma' Rainey - Trust No Man 4.Jelly Bean Blues (Ma Rainey & Louis Armstrong, 1924) Jazz Legend 5.Gertrude 'Ma' Rainey - Weeping Woman Blues 6.Gertrude "Ma" Rainey-Black Eye BluesVIDEO
Nov.9(Mon)17:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.28金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
立派な手摺が設置されている。 手摺を掴んで降りる。
凍結はしてなかったが、滑りやすいので用心しながら下る。
やがて谷が見えてくる。 この急斜面を九十九折りに下る。
谷へ降りて来た。 登りの場合、最後の休憩ポイントとなる。 ここは二つの沢の合流地点で風がよく通る。 夏場だと最高の休憩地。 黒いゴムのようなマットが敷かれている。
休憩ポイントには水場もある。 伏流水なので、そのまま飲める。 つづく。
Nov.9(Mon)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.27金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
11時59分、山頂広場を後にして下山開始。 山頂の気温計は0℃を示していた。
当初、下山は伏見峠登山道(念仏坂)を歩く予定だった。 ところが、予想以上に積雪があるので、コンクリートの急坂である伏見峠登山道は避け寺谷に変更した。 沢沿いの道で距離が短く凍結の恐れもないだろう。 画像は分岐で葛木神社参道を左に見送り、右折して金剛山遊歩道を歩く。
この辺りも薄い樹氷が観られた。
文殊尾根(文殊岩)とロープウェイ方面との分岐に道標が立つ。 下山に歩く寺谷はこの道標の向こう側に取り付きがある。
画像は寺谷ルートの取り付き。(下山口) 通行止の立て看板が立っているが、この日は樹木の伐採作業が行われていない。 (伐採作業が行われている時は重機の大きな音が聞こえる) 自己責任で歩くことにした。 足元を見れば、多くの人がこの道を歩いた形跡がある。 通常は立て看板が立つところから降りる。 皆さんそこを右に迂回して歩いているようだ。 つづく。
Nov.9(Mon)05:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.26金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
何気なく、やぐらの下を覗いて驚いた。 人工的なものではないようだが。
こちらにも同じような模様が観られた。 熟考の結果、鳥類の足跡だということになった。 小鳥ではなさそうなので、多分カラスだろう。 最初の画像は足跡が付いた後、雪が降ったとみられる。
近くの樹に寄って樹氷を撮影。 下界では観られない風景。
氷柱も。
雲の動きが早く、すじ雲が見られた。 美しい。 つづく。
Nov.9(Mon)05:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin