オルガ・シェプス
オルガ・シェプスを視聴してみよう。オルガ・シェプス ピアノソナタ第3番 (ショパン) Olga Scheps live: Chopin Sonata No. 3 b-minor, Op. 58 Frédéric Chopin: Sonata No. 3 b-minor, Op. 58 00:00 Allegro maestoso 14:43 Scherzo: molto vivace 18:00 Largo 28:48 Presto, ma non tanto ........................ Russian pianist Olga Scheps performing a live recital at Mosel Musikfestival, August 30, 2015.VIDEO
12月24日(木)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.32宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山
平井大師山を後にする。 県道218号線に戻りこれを内牧に向かって歩く。
この先、R369に合流しこれを左折。(北西)
細長く続く内牧集落の北端に到着。 右に見える旧道へ引き返すように“く”の字形に戻る。 画像に見える人家の右側がバス停。
15時35分、内牧口バス停に到着。
時刻表を見ると16時15分で、ここで40分ほど待った。 その後、榛原駅から近鉄電車で帰宅した。 おしまい。
12月24日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.31宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山
「第三十二番 番外」ひな女像。 この女性は寄進者「三ツ茶屋・中谷ひな」の像。
「ヒナ女 六十四才姿」と彫られているようだ。
第四十二番 大日如来 佛木寺。
大師山の山頂464mに第四十五番 不動明王坐像 岩屋寺 総供養塔が建つ。 総供養塔の名前にふさわしく重厚な造り。 お顔が四角で威厳がある。
背に負った火炎は透かし彫り。 また、火炎の中に迦楼羅焔(かるらえん)が彫られている。迦楼羅天 つづく。
12月24日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.30宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山
第十九番 地蔵菩薩座像 立江寺。 大きく張り出た屋根の造りに圧倒される。 思わず涎掛けを外して石の扉を開けそうになる。(開かない)
扁額には「立江寺」と彫られている。
扉の隙間から中を覗く。 石祠と違って和泉砂岩を用いて精巧に造られている。 光背の左半分が失われている。 また、右手には元来、銀製の錫杖を持っていたそうな。 (「旅の石工-丹波佐吉の生涯」 金森敦子著 1988 法政大学出版局)
この角度から撮影すると失われた“寶物”が嘆かわしい。
石祠の裏側に記銘。 「本尊座像之地蔵尊 御身躰五尺三歩 照信作(花押) 嘉永六癸丑四月立之」。 つづく。
12月24日(木)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.29宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山
(パンフレットの続き) 八十八ヶ所の石仏を紹介している。
(パンフレットの続き) こちらは参拝順路案内図。
まず最初に目に入ったのが、第一番 霊山寺の横 番外となる地蔵菩薩立像。 “番外”と云うより“別格”とでも呼びたいほど大きくて立派なもので釘付けになる。 尚、足元の下(赤丸印)に“照信作(花押)”と刻まれていることから佐吉(丹波の佐吉照信)の作品。広報 うだ 時 空 を 超 え た 名 工 丹 波 佐 吉 - 宇陀市
高野山真言宗 大師寺の看板が掲げられている。 山号は薬王山。 建物はお寺というイメージはない。 ここも無住寺。 山の中にある割には綺麗なトイレが完備されていた。
お遍路さんの気分に浸れる・・かも。 つづく。
12月24日(木)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理