No.2チャーリー・パーカー
No.2チャーリー・パーカーを視聴してみよう。チャーリー・パーカー Charlie Parker on dial 13 LULLABY IN RHYTHM featuring Charlie Parker 1.00:00 Koko (theme) 2.01:23 Hot House 3.06:41 I Surrender Dear 4.09:52 Fine And Dandy 5.13:21 Koko (theme) 6.14:33 Sunnyside Of The StreetVIDEO 【過去にアップしたチャーリー・パーカー】 チャーリー・パーカーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Lg5FCDDF75/1/
12月28日(月)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10金剛山(細尾谷_馬の背西道)
12時12分、金剛山頂広場に到着。 この日の天気は曇りで視界は悪い。
12時36分、昼食を終え下山開始。 来た道を途中まで戻る。
ロープウエイ方面へ向う。
何気なく金剛山遊歩道を歩いていると、右手、谷側に赤や黄色のテープが見られた。 谷へ降りる踏み跡が続いていたので少し辿ってみた。(赤矢印)
谷の源流は右上方向へ続いており、遊歩道に戻って右方向を眺めると、小さな橋が架かっていた。 この時は、この谷筋が、本日、登りに歩いた細尾谷の源流かと思ったが、後日実際に歩いてみてそうではなかった。 8月4日に寺谷の源流を歩いてここに辿り着いている。 尚、細尾谷の源流は、その次の週、8月11日に歩いた。 つづく。
12月28日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(細尾谷_馬の背西道)
白っぽい花が一面に咲いてとても目立っていた。 登山道から少し離れていたが近づいてみることに。 すると、先程、私達の前を歩いていた二人連れのパーティーもやって来た。 アジサイに似ているが、この類の草花は種類が多く特定しにくい。 ヤブデマリかもしれない。ヤブデマリ
寺谷下山口(画像)を左に見送り引き続き金剛山遊歩道を歩く。
暫くして文殊尾根下山口を左に見送る。
葛城家歴代御廟所前に到着。
この日の山頂の気温は19℃で頗る快適。 つづく。
12月28日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8金剛山(細尾谷_馬の背西道)
金剛山遊歩道に、このような注意書きが掲げられていた。 立てたのは金剛警備隊。 これを見る限り、伏見峠から国見城跡までのルートが正規のルートと云うことになるのかな。 この注意書きは初心者を対象にしていると解釈したい。
ロープウェイとは逆方向に歩く。
歩く人が多いので、登山道が抉れている。 降雨時は小川のように雨水が流れる。 その為、益々抉れる。
馬の背下山口を左に見送る。 この日の下山はここ。
高低差がほとんどない金剛山遊歩道をのんびりと歩く。 つづく。
12月28日(月)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理