山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月29日を表示

アントニオ・マイレナ

アントニオ・マイレナを視聴してみよう。
アントニオ・マイレナ

アントニオ・マイレナ (1969)
1.Seguiriyas a Pastora (La vía yo diera)
2.Soleares a Pastora (En el mundo)
3.Soleares de Cádiz (No vuelvo a verte)
4.Bulerías cortas (Cuando pasas)



12月29日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(細尾谷_馬の背西道)

今回、下山に歩いた「馬の背」は「細尾谷」の北側の尾根道という位置付けだろう。
「細尾谷」の北側の尾根が「馬の背」で、その北側の谷が「寺谷」、更にその北側の尾根が「文殊尾根」と続く。



分岐に到着。
引き続き尾根筋を歩く場合は直進。(西道)

ここを左折して尾根筋から下るルートがある。(東道)
どちらかと云えば、西道の方が傾斜が緩やか。
その分、距離が若干長くなる。

この日は直進して西道を歩く。



踏み跡は明確で迷うようなところはない。


西道はここで尾根筋から離れ左へ下る。
古い地図には、直進のルートが記載されているが、破線表示となっている。
更に破線は二つに分かれ、一つは寺谷へ。
もう一つは伏見峠登山道へダイレクトに降りるルートとなっている。



この日はこの踏み跡の様子見をした。
“通行止”にも見える丸太を跨いで進む。

つづく。



12月29日(火)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(細尾谷_馬の背西道)

白い可愛い花が咲いている。
アマドコロかもしれない。



この木肌が面白い。
幾何学的模様と云うべきか。
ウリハダカエデの若木に限って見られるようだ。



左に自然林が現れる。
自然林と植林帯の間に登山道が続く。



石柱に「三〇」と刻んである。


こちらの面には「山」。
尾根筋に埋め込んだ測量杭だろうか。

つづく。



12月29日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(細尾谷_馬の背西道)

コガネイチゴかもしれない。


この先、馬の背下山口。


金剛山遊歩道はここで左に大きくカーブするが、馬の背下山口は、ここから右下へ下る。


赤矢印の方向へ下る。
植林で左右に展望はないが尾根筋を歩く。



やや薄暗い植林帯の中に登山道が続く。
踏み跡は明確。

つづく。



12月29日(火)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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