アントニオ・マイレナ
アントニオ・マイレナを視聴してみよう。アントニオ・マイレナ アントニオ・マイレナ (1969) 1.Seguiriyas a Pastora (La vía yo diera) 2.Soleares a Pastora (En el mundo) 3.Soleares de Cádiz (No vuelvo a verte) 4.Bulerías cortas (Cuando pasas)VIDEO
12月29日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(細尾谷_馬の背西道)
今回、下山に歩いた「馬の背」は「細尾谷」の北側の尾根道という位置付けだろう。 「細尾谷」の北側の尾根が「馬の背」で、その北側の谷が「寺谷」、更にその北側の尾根が「文殊尾根」と続く。
分岐に到着。 引き続き尾根筋を歩く場合は直進。(西道) ここを左折して尾根筋から下るルートがある。(東道) どちらかと云えば、西道の方が傾斜が緩やか。 その分、距離が若干長くなる。 この日は直進して西道を歩く。
踏み跡は明確で迷うようなところはない。
西道はここで尾根筋から離れ左へ下る。 古い地図には、直進のルートが記載されているが、破線表示となっている。 更に破線は二つに分かれ、一つは寺谷へ。 もう一つは伏見峠登山道へダイレクトに降りるルートとなっている。
この日はこの踏み跡の様子見をした。 “通行止”にも見える丸太を跨いで進む。 つづく。
12月29日(火)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(細尾谷_馬の背西道)
白い可愛い花が咲いている。アマドコロ かもしれない。
この木肌が面白い。 幾何学的模様と云うべきか。ウリハダカエデ の若木に限って見られるようだ。
左に自然林が現れる。 自然林と植林帯の間に登山道が続く。
石柱に「三〇」と刻んである。
こちらの面には「山」。 尾根筋に埋め込んだ測量杭だろうか。 つづく。
12月29日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(細尾谷_馬の背西道)
コガネイチゴ かもしれない。
この先、馬の背下山口。
金剛山遊歩道はここで左に大きくカーブするが、馬の背下山口は、ここから右下へ下る。
赤矢印の方向へ下る。 植林で左右に展望はないが尾根筋を歩く。
やや薄暗い植林帯の中に登山道が続く。 踏み跡は明確。 つづく。
12月29日(火)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理