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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月30日を表示

チャイコフスキー 1812年 (序曲)

チャイコフスキー 1812年 (序曲)を視聴してみよう。
1812年 (序曲)

【過去にアップしたチャイコフスキー 1812年 (序曲)】
チャイコフスキー 大序曲 1812年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/

1812 OVERTURE, P. I. Tchaikovsky (Canons i campanar) - Banda Simfònica d'Algemesí



Tchaikovsky: Ouverture 1812 | Prinsengrachtconcert 2013



自衛隊が大砲で演奏するチャイコフスキー『大序曲 1812年』- 2010年10月



Tchaikovsky - 1812 Overture (Full with Cannons)



12月30日(水)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(細尾谷_馬の背西道)

こちらが私達がよく利用する定番の店「スタンド 富」。


この画像は飲み終えて〆に食べた寿司「海鮮巻 380円」。


メニューが壁に貼りだされている。
海鮮巻は寿司メニューの一つだが、4つある380円のメニューの中では一番豪華だと思う。
オススメ。



この日、私はお代わりで芋焼酎「三岳」を飲んだが美味しかった。
普段、自宅で飲んでいる芋焼酎は安物なので芋の味がしない―笑。
せめて「黒霧島」くらいは飲みたいものだ。
ウイスキーだと「角」。



帰りの電車の中で撮影した一枚。
舞台に立つ芸人なのかもしれない。

おしまい。



12月30日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(細尾谷_馬の背西道)

細尾谷を右に見て、岩場の左岸を下る。
ここは最後まで気が抜けないポイント。



程なく伏見峠登山道に降り立ち合流。


舗装された林道をのんびりと歩く。


13時55分、百ヶ辻駐車場に帰着。
朝、10時36分にここを出発したので所要時間3時間19分。



この日の反省会は、スタンド 富
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m。

画像はスタンド 富の向かいにある店で恵美寿屋。
リニューアルするようだ。
6月10日8時OPENなので明日。

この店には何回か入ったことがあるが客席の間隔が狭い。
なので、新型コロナが流行りだしてからは避けていた。

後日、この店に入ったが、やはり近くにある店と較べると狭く感じた。
新型コロナ対応で、客席の間隔を広くしたのかと思っていたが、そうでもなかった。

つづく。



12月30日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(細尾谷_馬の背西道)

やがて左上方向から踏み跡が合流する。
この踏み跡は馬の背東道でここで合流。
下山は直進。



道なりに下る。


階段が現れる。
距離は短いが段差が高くやや歩き難い。



ここで細尾谷に合流。
登りは左に見える丸太の橋を渡った。
下山は右折。



暫く歩くと左上から香楠荘尾根道が合流する。

つづく。



12月30日(水)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(細尾谷_馬の背西道)

予想外に踏み跡は明確で下草も生い茂っていない。


更に進んでみたが、多少、藪っぽくなるものの、この程度なら問題なく歩けるように見えた。
ただ、ルートを表す目印テープの類がまったくないのが少し気になった。



破線ルートは又の機会に歩くとしてこの日は「馬の背西道」を歩く。
整備された階段が続く。
(破線ルートの伏見峠登山道へは2020年12月1日踏破済)



谷筋に降りてきた。


この草花は登りの時にも見たが、オカタツナミソウだろう。

つづく。



12月30日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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