山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年3月を表示

熱唱 李成愛

熱唱 李成愛(イ・ソンエ 이성애 Lee Seong-ae)を視聴してみよう。
李成愛

熱唱 李成愛



3月31日(火)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.9金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

山頂広場の様子。
この日は快晴で登山者の姿が幾分多い。

金剛山は人気の山で平日でも登山者は多い。
一説によると、東京の高尾山に次いで、日本で二番目に登山者の数が多いという。



ここも冬枯れしてすっかり葉を落としているサクラの木。
気温が0℃前後と低いので、日の当たるベンチで昼食した。



この日は比較的遠望が効いた。
PLの塔は勿論、大阪湾から六甲の山並みもクッキリと見えた。
撮影した画像はイマイチ。
肉眼の方が良く見えた。



売店前のモミジも黄葉の面影は残っていない。


昼食後、12時10分山頂広場から下山を開始。
山頂広場の気温計は-0℃を表示していた。

つづく。



3月31日(火)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

山頂広場へ向う。
登山道脇のクマザサには残雪が見られた。



コースは道なりに右へ。
左上方向は何度か歩いている狼谷・狼尾根方面。



この先、売店横に出る。
茶色のトタン板屋根が売店。
食堂も兼ねている。



千早本道方面登山道分岐を左下に見送り、山頂広場へ直進。
冬枯れしており、すっかり見通しがよい。
夏場は葉が生い茂っていて周囲は見通せない。



11時47分、金剛山頂広場・国見城跡に到着。
恒例となっているが、広場のベンチに座って昼食。

つづく。



3月31日(火)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

急な登りはここまで。
この先が大日岳の山頂。



山頂は平坦で、かつてここに無線中継所があったらしい。


長方形の板に赤ペンキで書かれた大日岳の山名板。
標高1,094m。



ここにも霜柱。


山頂に取り付けられている気温計は3℃を表示。

体が火照っているので、とても3℃とは思えない。
顔からは湯気が。

つづく。



3月31日(火)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリア

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリアを視聴してみよう。

【過去にアップした 荘厳ミサ曲】
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
(続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲

Beethoven - GLORIA from the Missa Solemnis - Sächsische Staatskapelle Dresden, Fabio Luisi
指揮:ファビオ・ルイージ&シュターツカペレ・ドレスデン



Beethoven Missa Solemnis: Gloria
指揮:ウィリアム・ワイナート&イーストマン・スクール・シンフォニーオーケストラ



Ludwig van Beethoven - Missa Solemnis - II. Gloria
指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ



Missa Solemnis, Op. 123: Gloria
指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック



ベートーヴェン ― 《2. Gloria》荘厳ミサ曲(Missa Solemnis)より
指揮:八尋和美&早稲田大学混声合唱団



3月30日(月)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.6金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

太尾塞跡から15分程度で六道の辻に到着。


画像は六道の辻から石筆(イシブテ)尾根道方面を撮影。


「六道の辻」を示す私製の道標。


日の当たらない北側斜面には薄い霜柱が見られた。


大日岳への急な登り。

つづく。



3月30日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

植林の幹にフイックスロープが括りつけられ、その横に登山道が続く。


太尾塞跡 標高961mに到着。


案内板。
現在地から山頂方面へは「六道の辻へ約15分上り 大日岳経由金剛山頂へ約40分上り 金剛山・転法輪寺へ」。



太尾塞跡から10分程登ると大阪平野が望める場所に到着。


こちらは大和葛城山の眺望。
茶色ぽく見えるところが山頂付近で樹木はなく草原。
白い建物は国民宿舎 葛城高原ロッジ。

つづく。



3月30日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

左側の谷が自然林で登山道に落ち葉が積もっている。
右側の谷は植林帯。



この辺りから傾斜が急となる。
呼吸を整えながら登る。



単独行の下山者と出合う。
振り返って撮影。



フイックスロープが張られ、木の根っこが出ていて少し歩き難い。
足の置き場所を選びながら登る。



この先もう少し急な登りが続く。
空が見えているあたりまで、

つづく。



3月30日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

先ほどの尾根筋の続きとなる尾根に出る。
画像はこれから向う山頂方向を撮影。



歩いて来たところを振り返って撮影。
右下の踏み跡からここへ来た。
“太尾東尾根”。

正面は尾根筋で国土地理院に表示されている登山道。
現在はあまり歩かれていないようだ。
機会があれば歩いてみたい。

左は水越トンネル大阪側入口、トイレ近くからの登山道。
こちらは“太尾西尾根”。



合流地点に掲げられた案内板。
現在地 標高735mから山頂方面の案内は「太尾塞跡へ上り45分 大日岳へ上り75分 金剛山・転法輪寺へ上り約85分」。

案内板には記載されていないが、この場所は「一ノ背(別名:風のたは)」と呼ばれている。
“たは”とは鞍部、コルの別名で尾根の低くなったところ。
登山用語を教えて!コルってなに?

なので、風がよく吹く尾根程度の意味。
実際、ここは風がよく通っており夏場でも涼しく休憩ポイント。



太尾道を登る。
画像は丸太を置かれた簡易ベンチ。



金剛山を示す道標とケルン。
登山用語を教えて!ケルンってなに?

つづく。



3月29日(日)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

保安林の標識が立っているが、ここは分岐でここから水越川公共駐車場へダイレクトに降りられる。
通常は先ほどの取り付きから車道を歩いて駐車場へ向う。
近道となるが急坂なので、下山時は利用しない方が無難。
尚、この日は水越川公共駐車場は利用していない。



尾根への直登を避け、東側にトラバース気味に歩く。
尚、GPS記録に使った国土地理院の地図では尾根筋に登山道が表示されている。



V字形の切り通しの登山道が続く。
階段が設けられているので歩きやすい。



登山道は徐々に西方向へ歩き、ここで一旦尾根筋に乗る。


再び尾根筋から離れ、東側をトラバース。
朝の日差しを正面から受けて眩しい。

つづく。



3月29日(日)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

河春花

河春花(ハ・チュンファ 하춘화 Ha Chun-hwa)を視聴してみよう。
河春花

하춘화 스테레오 민요 전집 - 잘했군 잘했어/꽃타령 (1971) 【民謡全集 よくやったよくやった/花打令】


00:00 1.よくやったよくやった
01:58 2.新しい打令
04:42 3.梅打令
07:13 4.創部打令
09:39 5.密陽アリラン
11:37 6.カプドルとガプスン
14:29 7.花打令
16:12 8.ソンジュプルイ
17:59 9.珍島アリラン
20:09 10.太平歌
22:05 11.桔梗打令
24:49 12.漢江水打令

※打令=民族芸能であるパンソリのジャンルの一つ。
打令



3月28日(土)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

<概要>
2019年11月29日(金)は、週一恒例となっている金剛山にNa氏と登った。

水越峠バス停(休日のみ運行)横の駐車場にクルマを駐車。
ダイトレ方面を歩く時は、いつも利用している水越川公共駐車場より、こちらの駐車場の方が利便性が良い。
しかし、駐車スペースが限られているので、たいてい停めることは出来ない。
この日は、たまたま下山される人がいたようで空いていた。

コースは駐車場を起点に、太尾東尾根、太尾道、六道ノ辻、大日岳1,094mを経て金剛山頂へ。
下山は葛木神社参道、一の鳥居の手前から、前回(11/2)見つけておいた紅葉谷支流源頭部へ。
サネ尾連絡道分岐を見送り、そのまま紅葉谷支流を下って紅葉谷旧道に合流。
その後、紅葉谷本流との合流地点、狼谷分岐を経て、ガンドガコバ林道からダイトレを歩いて駐車地点にゴールした。

紅葉谷支流源頭部のサネ尾連絡道分岐から紅葉谷本流との合流地点まで初めて歩いた。
この距離は短い。
紅葉谷は枝道や連絡道が多く、これからも探索しながら歩いてみたい。

尚、私が初めて紅葉谷を歩いたのは、どのルートだったか思い出せない。
記憶では紅葉谷旧道の尾根道だった。
しかし、最近歩いているコースのどれでもない。
カタクリが目当てで、カタクリは観ることが出来た。
葛木神社参道との合流地点(下山時の取り付き)は記憶にあるので、機会があればカタクリを目当てに歩いてみたい。

反省会は“回らない回転寿司”「新世界で愛され創業30年 やまと屋 本店」。
二次会は“通の店”その名も「酒の穴」。
二店舗とも私はお初。Na氏はお馴染み。

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

<コース>
水越峠バス停横駐車場9:51_太尾東尾根取り付き・案内板(金剛山頂へ約2時間/太尾塞跡~六道の辻~大日岳~金剛山頂)_<太尾東尾根>_一ノ背(風のたは)・西尾根道と合流・案内板(太尾塞跡へ上り45分/大日岳へ上り75分/金剛山・転法輪寺へ上り約85分)_<太尾道>_太尾塞跡960m・案内板(六道の辻へ約15分上り/大日岳経由金剛山頂へ約40分上り/金剛山・転法輪寺へ)_大和葛城山眺望地_六道の辻_大日岳1,094m・気温計(3℃)_11:47金剛山頂・国見城跡・昼食12:10_山頂広場気温計(-0℃)_<葛木神社参道>_一の鳥居の直前で左の踏み跡を辿る_廃屋_サネ尾連絡道分岐を見送り紅葉谷支流を紅葉谷へ・道標_フイックスロープ_水量の多い紅葉谷支流に合流_フイックスロープで下る_フイックスロープで登り返し_紅葉谷本流と合流・キャンプ跡?・道標(現在地:もみじ谷2俣 ←もみじ谷旧道 頂上 神社 / →頂上 売店)_第五堰堤_第四堰堤_狼谷分岐_第三堰堤_第二堰堤_第一堰堤_紅葉谷入渓地点・ガンドガコバ林道合流_カヤンボ・ダイトレ合流_金剛の水_水越峠ゲート_14:05水越峠バス停横駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.4km。
 所要時間: 4時間14分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 27,594歩。
 推測距離: 約18.4km。(0.67m×27,594歩=18,487m)
 歩行時間: 4時間50分。
・反省会1: やまと屋 本店 新世界で愛され創業30年 大阪市浪速区恵美須東2-4-3 地下鉄恵美須町駅徒歩6分
・反省会2: 酒の穴 大阪市浪速区恵美須東2-4-21 地下鉄恵美須町駅、動物園前駅から徒歩7分

画像は水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。
(登り:太尾東尾根_太尾道 下山:紅葉谷支流_紅葉谷第五堰堤_ダイトレ)



水越峠バス停横駐車場を9時51分に出発。
駐車場の向こう側に水越川が流れている。



車道を西方向へ少し戻ると、左手(南)に太尾東尾根道の取り付きがある。
登山道はよく踏まれており、踏み跡は明確。
(画像)



取り付きから少し踏み込んだところに置かれた案内板。
「金剛山頂へ約2時間 太尾塞跡~六道の辻~大日岳~金剛山頂)」。
尚、この日の山頂広場への到着時間は11時47分。
この画像を撮影したのは9時53分だったので、1時間54分かかった。



太尾道は大半が植林帯で季節感はない。
日陰なので夏場は比較的涼しい。

つづく。



3月28日(土)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.28信貴山奥の院

近鉄生駒線の踏切を横断。

道標を見てゴールの竜田川駅へ向う。
「→竜田川駅0.2km ↑十三峠5.0km →松尾寺 椿井城跡1.5km)」



ほどなく竜田川駅に到着。
参加メンバーの中からコーヒを所望する声が上がり、近くの喫茶店へ。



Noリーダーによると、以前、この喫茶店を利用したとのことで、コーヒータイムとなった。
お店の名前は「コーヒーの店 ふらっと」。



メニュー表。
何を注文したか忘れた―笑。



自宅を改造したこじんまりとした喫茶店。
肝心のコーヒーはイマイチかな。
猫舌の人には喜ばれるかも。

おしまい。



3月27日(金)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.27信貴山奥の院

西宮古墳を後にして平群神社へ向う。
画像は平群神社を示す道標。
「←平群神社0.1km」。



「融通念仏宗 城峰山 来迎寺」の山門を左に見て歩くと「式内 平群神社」の境内に到着。
右側の鳥居を潜って参拝する。



両脇に手摺が付いた急な石段。
石垣は新しい。



拝殿から本殿を望む。
ご祭神は大山袛神。
平群神社



平群神社を後にして東へ向い近鉄生駒線に出合う。

線路沿いに祠と常夜灯が立っていたので立ち寄る。
祠の中には磨耗した石仏(地蔵菩薩?)が安置されていたが、首から下を涎掛けが覆っておりよく見えず。

つづく。



3月27日(金)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

村田夏帆

村田夏帆を視聴してみよう。
村田夏帆

Natsuho Murata 村田夏帆 Tchaikovsky Violin Concerto



Natsuho Murata 村田夏帆 Mendelssohn Violin Concerto 3rd movement



Natsuho Murata 村田夏帆 Wieniawski Scherzo-Tarantelle



GALA concert of the Laureates of the International Nutcracker Competition 2016/18..№ 2.Final plaudit



3月26日(木)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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