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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年4月2日を表示

No.2鄭薫姫 霧

鄭薫姫(정훈희 チョン・フニ Jung Hoon-hee) 霧(안개)を視聴してみよう。

【過去にアップした鄭薫姫】
鄭薫姫 花道

안개 정훈희
第1回東京国際歌謡音楽祭 1970年(昭和45年)11月 入賞



88 정훈희 안개



정훈희 - 안개



정훈희 안개 20140125



★動画の再生が不可の場合↓
https://youtu.be/FpZGZxtVoow


정훈희 70년 제1회 도쿄국제가요제 안개



4月2日(木)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

降りてきたところを振り返って撮影。
傾斜がかなり急。

登る時の姿勢で降りると容易くクリア出来る。



まるで滝に見えてしまう。
夏場、沢屋は飛沫を浴びながら左の踏み跡を辿るのかもしれない。



前方にキャンプ跡のようなものが見える。


石を囲んであるが、キャンプ跡でもなさそう。
燃えた木片が見当たらない。



ここは紅葉谷本流との分岐地点で、それを表す為に、目印として石を囲んであるようだ。

案内板には「現在地:もみじ谷2俣 ←もみじ谷旧道 頂上 神社 / →頂上 売店」と表示。
我々は、もみじ谷旧道を歩いてここへ来た。
この後、サネ尾分岐を右(東)に見送り案内板の下(北)へ向う。
尚、ここから先は歩いたことがある。

つづく。



4月2日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

眼下に沢の流れが現れる。
沢まで急斜面で、この地点の所々に目印となるテープが巻かれていた。

下山なのでコースは右下へ降りる。
一見した限りでは、沢の上流(左)方向には踏み跡がなかったように見えた。



一旦、沢へ降りて左岸へ渡渉。


フイックスロープを軽く持ちながら下る。


この付近では沢渡りを繰り返す。


ズルズルと滑りやすいので腰を低くして慎重に降りた。

沢の流れが太くなってきている。

つづく。



4月2日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)

見た目、地表に水の流れはないが、伏流水があるとみられる。

落葉に覆われ分かりにくいが、溝のような形が見て取れる。
降雨時はここに水が流れるのだろう。



目印のテープ。
ここまで道に迷うようなところはないがテープがあると安心。

傾斜が緩やかなV字形の谷で、左右の斜面とは距離があるので圧迫感はない。



もみじ谷を示している。


赤や黄色のテープが迎えてくれる。
初めて歩く道では、これを見ると心強い。



足場が悪いところにフイックスロープが張られている。
薄い踏み跡を辿る。

つづく。



4月2日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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