ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス |
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| ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングスを視聴してみよう。 ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス
John Coltrane - My Favorite Things (1961) (Full Album)
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4月20日(月)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.10金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 岩屋文殊に到着。 先ほど3つに分かれていた分岐の内、この道のみ岩屋文殊に出る。 文殊尾根の名前はこの岩屋文殊から付いている。 自然石を祀っている。
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| 案内板。 文殊なので知略を授かる。
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| すぐに山頂直下の金剛山遊歩道に出合う。 山頂方面は左。 この道は多くの登山者と出会う。
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| ここは寺谷道の分岐となっているが、依然として通行止の看板が立っている。 看板を無視して歩く登山者が多いようだ。 以前、工事をしていたので通行止だったが、今は工事は完了している。
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| 右方向(北)、「休憩所 宗務所 国見城跡」方面へ向う。
つづく。
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4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.9金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| この先分岐。 「史跡 金剛山」の石柱が立っている。
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| 前方のコブを越える道として3つある。 どちらを歩いても山頂直下の金剛山遊歩道に出る。
一つ目は画像の左、コブの北側をトラバースする。 二つ目は画像の中央、コブを尾根伝いに越える。
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| そして三つ目は画像の右、コブの右側をトラバースする。 山頂は左(北)方向なので、この道が遠回りとなるものの、一番ラクに歩けるので、登りはたいていこの道を歩く。
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| ハッとする。 可愛いと言えばそう感じる人もいるかもしれない。
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| この道は登りがほとんどなく平坦なのでスムーズに歩ける。
つづく。
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4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.8金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| クマザサが低く生えた登山道を歩く。
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| 大阪平野方向(西)の眺め。
風が直接顔に当るので冷たい。
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| 前方から単独行の男性が下山してきた。
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| 落ち葉が積もった登山道。 木の根っこに足を乗せると滑りやすい。
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| 来た道を振り返って撮影。 「この先危険 遭難が多発」とあるが、ここまで歩いて来て、遭難するような場所は思い当たらない。
つづく。
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4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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