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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年4月20日を表示

ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス

ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングスを視聴してみよう。
ジョン・コルトレーン
マイ・フェイヴァリット・シングス

John Coltrane - My Favorite Things (1961) (Full Album)



4月20日(月)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

岩屋文殊に到着。
先ほど3つに分かれていた分岐の内、この道のみ岩屋文殊に出る。
文殊尾根の名前はこの岩屋文殊から付いている。
自然石を祀っている。



案内板。
文殊なので知略を授かる。



すぐに山頂直下の金剛山遊歩道に出合う。
山頂方面は左。
この道は多くの登山者と出会う。



ここは寺谷道の分岐となっているが、依然として通行止の看板が立っている。
看板を無視して歩く登山者が多いようだ。
以前、工事をしていたので通行止だったが、今は工事は完了している。



右方向(北)、「休憩所 宗務所 国見城跡」方面へ向う。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

この先分岐。
「史跡 金剛山」の石柱が立っている。



前方のコブを越える道として3つある。
どちらを歩いても山頂直下の金剛山遊歩道に出る。

一つ目は画像の左、コブの北側をトラバースする。
二つ目は画像の中央、コブを尾根伝いに越える。



そして三つ目は画像の右、コブの右側をトラバースする。
山頂は左(北)方向なので、この道が遠回りとなるものの、一番ラクに歩けるので、登りはたいていこの道を歩く。



ハッとする。
可愛いと言えばそう感じる人もいるかもしれない。



この道は登りがほとんどなく平坦なのでスムーズに歩ける。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

クマザサが低く生えた登山道を歩く。


大阪平野方向(西)の眺め。

風が直接顔に当るので冷たい。



前方から単独行の男性が下山してきた。


落ち葉が積もった登山道。
木の根っこに足を乗せると滑りやすい。



来た道を振り返って撮影。
「この先危険 遭難が多発」とあるが、ここまで歩いて来て、遭難するような場所は思い当たらない。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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