| エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」 |
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エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」を視聴してみよう。
エルモア・ジェームス
Elmore James
Elmore James - 40 Exciting Legendary Blues Tracks: Tribute To Elmore James, "King of Slide Guitar"
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8月17日（月）14:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.17金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
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この辺りは痩せ尾根になっている。
左は自然林のわさび谷。
右は植林帯の黒栂谷。
どちらも谷の源流部。
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目印のテープが派手に巻かれている。
ここから踏み跡を辿ってやや右方向(北西)に歩く方向を変える。
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右下(黒栂谷源流部)は山崩れの跡だろう。
斜面が大きく崩落している箇所の最上部。
身を乗り出して覗き込むと危険。
吸い込まれそうになる。
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左は明るい自然林。
右は薄暗い植林帯。
この先コースは尾根に沿って右へ。
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植林帯の中に入る。
踏み跡は明確でよく歩かれている様子。
目印のテープもあった。
つづく。
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8月17日（月）05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.16金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
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黒栂尾根への分岐に立つ「キン６３」の電柱。
逆光での撮影となった。
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踏み跡を辿る。
分岐地点にはテープなどの目印はなかった。
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暫く植林帯の中に急坂が続く。
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前方の木に黄色のテープが巻かれている。
テープには「Ｈ２８．１０．６」と記されていた。
某登山者の私的な記録。
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前方に自然林が現れる。
この下はわさび谷の源流部。
谷まで随分と距離があるので、沢の流れる音は聞こえない。
ここまで西方向に歩いていたが、この先、尾根の形状に沿って北西方向に変わる。
つづく。
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8月17日（月）05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.15金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
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冬枯れした青崩道。
左の谷はカトラ谷。
右の谷は石ブテ西谷。
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青崩道(尾根道)に沿って電柱が立っている。
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「キン７２」の電柱が立つところが、カトラ谷への下山道だろう。(画像)
分岐地点の標高約1,050m。
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引き続き青崩道を歩く。
何本目か数えていないが、この先にも電柱が見える。
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「キン６３」の電柱が立つところが、黒栂尾根への分岐。
画像に赤の矢印で表示。この日のコースはここを歩く。
分岐地点の標高約1,000m。
つづく。
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8月17日（月）05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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