山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月18日を表示

No.5The Rolling Stones Exile on Main S

No.5The Rolling Stones Exile on Main St.を視聴してみよう。
ローリング・ストーンズ
メイン・ストリートのならず者

【過去にアップしたThe Rolling Stones】
No.4The Rolling Stones Let It Bleed
No.3The Rolling Stones 12 x 5
No.2The Rolling Stones
The Rolling Stones

The Rolling Stones Exile on Main St. (Full Album) 1972
1.「ロックス・オフ - Rocks Off」4:31
2.「リップ・ジス・ジョイント - Rip This Joint」2:22
3.「シェイク・ユア・ヒップス - Shake Your Hips」(Slim Harpo)2:59
4.「カジノ・ブギー - Casino Boogie」3:33
5.「ダイスをころがせ - Tumbling Dice」3:45
6.「スウィート・ヴァージニア - Sweet Virginia」4:27
7.「トーン・アンド・フレイド - Torn and Frayed」4:17
8.「黒いエンジェル - Sweet Black Angel」2:54
9.「ラヴィング・カップ - Loving Cup」4:25
10.「ハッピー - Happy」3:04
11.「タード・オン・ザ・ラン - Turd on the Run」2:36
12.「ヴェンチレイター・ブルース - Ventilator Blues」(Jagger/Richards/Mick Taylor)3:24
13.「彼に会いたい - I Just Want to See His Face」2:52
14.「レット・イット・ルース - Let It Loose」5:16
15.「オール・ダウン・ザ・ライン - All Down the Line」3:49
16.「ストップ・ブレーキング・ダウン - Stop Breaking Down」(Robert Johnson)4:34
17.「ライトを照らせ - Shine a Light」4:14
18.「ソウル・サヴァイヴァー - Soul Survivor」3:49



8月18日(火)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

モーツァルト フルート協奏曲 第1番

モーツァルト フルート協奏曲 第1番を視聴してみよう。
フルート協奏曲第1番 (モーツァルト)

Mozart - Flute Concerto No. 1 in G major (K. 313) By Ayako Takagi Soloist (Full HD)



Mozart - Concerto for Flute and Orchestra G-dur K 313 Karl-Heinz Schütz



Wolfgang Amadeus Mozart: Flute Concerto no. 1 in G-Major, K. 313.



8月18日(火)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

下山道から右下方向を眺める。
この下は平地になっているように見えたが、そうでもないようだ。
下山道は赤矢印の方向。



「黒栂尾根」と記されたテープ。
丁寧にもルビが付いている。



分岐に出合う。
右方向(北)に薄い踏み跡があった。
国土地理院の地図に表示されている青崩道への連絡道と思われる。
分岐から先を少し様子見したが、すぐに引き返し黒栂尾根を下る。



登山道は藪っぽくなる。
衣服を茨に引っ掛けない様に注意しながら下る。



「クロトガ尾根・急登→」と記されたテープ。

つづく。



8月18日(火)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

「R1.5.8.」と記されている。
まったく個人的なメモ。



この尾根道は直登ルート。
尾根筋に沿って忠実に続く。



ルートの目印となる赤のテープ。


ひたすら降りる。


この辺り、登山道が明確なので、迷うところなく歩ける。

つづく。



8月18日(火)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

白と赤、黄色のテープも。
ここから急坂になる。



足元が滑りやすいので、腰を低くして、木の幹を掴みながら降りる。
右下は黒栂谷源流部。
歩いている黒栂尾根から眺めると右下は崖になっている。



北西方向、青崩道方面の眺め。
斜面が大きく崩落している。
青崩道のどの辺りかは不明。
青崩道を歩いていても崩落箇所には気付かない。



黄色のテープを拾いながら降る。
この先も急坂が続く。
尾根に沿って歩くので、道に迷うようなところはない。



急坂だが、木の幹を掴みながらリズミカルにスイスイと降りる。

つづく。



8月18日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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