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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年9月5日を表示

ハービー・ハンコック 乙女の航海

ハービー・ハンコック 乙女の航海を視聴してみよう。
ハービー・ハンコック
Maiden Voyage (Herbie Hancock album)

Herbie Hancock / Maiden Voyage
1. Maiden Voyage
2. The Eye Of The Hurricane
3. Little One
4. Survival Of The Fittest
5. Dolphine Dance
...................................
Freddie Hubbard (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)
1965

【過去にアップしたハービー・ハンコック】
ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルド
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ti5F4A1F69/1/



9月5日(土)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(釜谷道_千早本道)

コブの手前、右方向へ踏み跡らしきが見える。


一旦、右方向への踏み跡を辿ってみることにした。


ところが、登山道が崩壊しており、滑りやすいので撤退。
コブに向かって直登。



コブに立ち、振り返ると左下方向(登りでは右方向)から明確な踏み跡があり、記憶のある松の木道。


合流地点のコブから歩いて来た釜谷道を撮影。

倒木が置かれており、下山者に松の木道方向へ誘導しているようだ。
松の木道の方が、一般に多く歩かれているので、誘導は仕方ないかも。
確かに、下山時、道なりに直進すると釜谷道に踏み込んでしまう。
松の木道は、このコブで左方向へカーブしている。

つづく。



9月5日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根筋左下は「釜谷中」(別名:うさぎ谷)源流方面。
傾斜が急で、この辺りから釜谷中へは登り降り出来ないようだ。



痩せ尾根を辿る。


黄色のテープを拾いながら歩く。


黄色のテープは途切れなく続いており安心感がある。


この先、コブに出る。

つづく。



9月5日(土)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根筋に沿って歩く。


分岐があって、左(北)側の谷への踏み跡があったので少し辿ってみる。
黄色のテープが巻かれていた。
「釜谷中」(別名:うさぎ谷)へ続いているようだ。
尚、次週(2月4日)にここを歩いた。

撮影した画像は濃霧でボケている。



「カマ尾根」と記されていた。
ピントがズレている。



引き続き尾根に沿って登る。


この辺り、木の根っこが露になっている。

つづく。



9月5日(土)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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