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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月13日を表示

No.2テンシュテット

No.2テンシュテットを視聴してみよう。
クラウス・テンシュテット
交響曲第7番 (ベートーヴェン)

【過去にアップしたテンシュテット】
テンシュテット
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eel5CE647A5/1/

Klaus Tennstedt Beethoven - Symphony No.7 (1980) NDR SO
1.(00:00) 1. Poco sostenuto - Vivace
2.(13:14) 2. Allegretto
3.(22:05) 3. Presto - Assai meno presto
4.(29:52) 4. Allegro con brio
...................
Klaus Tennstedt
NDR Symphony Orchestra
April 28, 1980



1月13日(水)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

分岐に見えるが、左下は民家へと続く道。


ここが分岐。
左に錆びた東海自然歩道の道標が見える。
うっかりすると通り過ぎてしまいそう。
コースは石橋を渡る。

ここを直進すると、二軒目となる粟原の親戚の家がある。



通り過ぎた道標を振り返って撮影。
「→大宇陀」と記されている。
側面は「↑石位寺」だろう。

ここでも後続の人達を待つ為、小休止。



石橋を渡ると右側に石造物があったが、餅つきに使われる臼だろう。


コースは道なりに右にカーブ。

つづく。



1月13日(水)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

近畿自然歩道の道標「←大宇陀町 石位寺→」と「←粟原寺跡」の道標が並んで立つ。


そして、少し離れたところにも「←男坂傳稱地道」。


側面には同じく「昭和十五年十一月」。
先程見た道標とまったく同じパターン。



左折してからも、引き続き登り道が続く。


ハンゲショウ
植栽されたものだろうが、上手く栽培されている。

つづく。



1月13日(水)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

再び歩き出す。
先程の橋を渡って粟原川と別れ、支流に沿って歩くようになる。



前方右に火の見櫓が建っている。


「粟原案内地図」。
ヘッチャ、ハチマンコ、コラダニ、オッパイなど字の地名を眺めていると面白い。

これから歩く男坂は「半坂道」と表示されていた。



この先分岐。
右側は粟原川の支流。
コースは前方に見える橋を渡らずに道なりに進む。



分岐に道標が立っている。

つづく。



1月13日(水)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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