| モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 |
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モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第23番 (モーツァルト)
マウリツィオ・ポリーニ
カール・ベーム
Mozart -Piano Concerto No 23 A major K 488, Maurizio Pollini, Karl Bohm
Maurizio Pollini, piano
Karl Böhm , Wiener Philharmoniker
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1月15日（金）17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.22神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社) |
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常夜燈が一基立つ。
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「？土 往来安全」と彫られているようだ。
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銘が彫られていたようだが、撮影した画像では判読出来ず。
現場では読めていたかもしれない。
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石垣が見られた。
おそらくこの場所には茶屋などの建物があったとみられる。
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そして「男坂傳稱地」と彫られた石柱が立つ。
つづく。
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1月15日（金）04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.21神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社) |
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沢を右に見て歩く。
登山道はコンクリート舗装されており急坂になっている。
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歩いて来た方向を振り返って撮影。
九十九折りに登山道が続いている。
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足元がぬかるんでおり、足を着地するところを選びながら進む。
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ようやく峠に到着した。
左に常夜燈らしきが見える。
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12時2分、近畿自然歩道道標「←大宇陀町 桜井市→」が立つ峠“男坂傳稱地”に到着。
ここで昼食となる。
先程のお地蔵さんのところから11分掛かった。
つづく。
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1月15日（金）04:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.20神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社) |
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引き続き“半阪道”(＝近畿自然歩道)を歩く。
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左下方向に踏み跡。
コースは直進。
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半壊した覆屋が現れる。
何か彫られているようだ。
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お地蔵さんに見える。
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ライトアップ後。
彫りの深さが表現され立体感が出る。
しかし、風化が著しい。
つづく。
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1月15日（金）04:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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