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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月20日を表示

No.2ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス

No.2ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスを視聴してみよう。
ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス
La Niña de los Peines

【過去にアップしたラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス】
ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60im5E919C99/1/

No.2ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス
1.La Niña de los Peines y Niño Ricardo por alegrías
2.La Niña de los Peines, Peteneras, La Voz de su Amo AA 451, Guitarra Melchor de Marchena
3.08 La Niña de los Peines - Saeta - Saetas Clásicas de Semana Santa, Vol. I
4.09 La Niña de los Peines - Pilatos por No Poder - Saetas Clásicas de Semana Santa, Vol. II
5.16 Niña de Los Peines - Ahora Te Vas y Me Dejas - Cante Flamenco Vol. I
6.02 Niña de los Peines - Por los Balcones del Cielo - Villancicos Flamencos, Vol. I
7.06 La Niña de Los Peines - Bulerías - Música del Mundo Vol. XIII Flamenco



1月20日(水)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.37神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

ユキノシタが生育するのに適した湿気った環境。
この道は切通しに見える。



松源院(しょうげんいん)の入口。
左に「毒語心経提唱」と記した看板が掲げられている。
ネット検索すると『毒語心経』とは、漢文で書かれた禅の専門書。
「般若心経」262文字に、白隠禅師が毒語を以て註釈されたもの。
白隠慧鶴



鐘楼。


「東山」と記されているが、松源院の“山号”だろう。

松源院と大亀和尚民芸館について、下記一般財団法人 大亀和尚民芸館のサイトによると、
大亀和尚民芸館
大徳寺如意庵の元住職、立花大亀師が昭和55年大宇陀町(現:宇陀市大宇陀)に松源院(元大徳寺塔頭(たっちゅう=別院)を再興しました。
そのとき、同師が所持する墨蹟、茶道具などの美術品および民具などを永久保存するとともに、広く一般に公開して美術品の鑑賞・学術研究の資とし、文化の振興に寄与することを願って、(財)松源院民芸館を設立しました。
同師の遷化(平成17年)ののち、地区民の教化、県指 定文化財山岡庄屋の保存(松源院の復興)、清泉庵の開創(=寺を開くこと)などの地域への(同師の)貢献を記念するため、本館の名称を「大亀和尚民芸館」に改めました。
(当財団法人の寄付行為に関する文書による)



大亀和尚民芸館へ入館しょうとしたが、生憎、この日は閉まっていた。
閉館されたかどうかは不明。
新型コロナウイルスの影響で閉まっていたのかもしれない。

つづく。



1月20日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.36神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

道端に祠と石造物が見えたので立ち寄る。


庚申塚と小さな灯籠、そして祠。
花やサカキが手向けられている。
Googleマップによると、この場所は「迫間(はさま)庚申塚」と記されている。



祠の中には、おそらく近辺にあった石仏だろう。
ここへ集めて安置されている。



灯籠には「迫間邑講中」と彫られている。
“邑”の部分に苔が付着して見えにくい。
側面にも何か彫ってあったかもしれない。(確認せず)



こんなところにユキノシタがひっそりと咲いていた。
ユキノシタ

つづく。



1月20日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.35神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

近畿自然歩道、徳源寺方面となる直進を見送り、車道に沿って右折。


長閑な景色を眺めながら歩く。
クルマが時々通行するので注意。
歩道はない。



左に「カラオケ エポック」の看板と建物を見る。
コースは引き続き車道を歩く。



見通しの良い直線となっている。
前方の分岐は直進。



暫く歩くと「←大亀和尚民芸館」の看板が立つ分岐を左折。

つづく。



1月20日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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