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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月21日を表示

No.2シューベルト アルペジョーネソナタ

No.2シューベルト アルペジョーネソナタを視聴してみよう。
アルペジョーネソナタ
ヨーヨー・マ
ルドルフ・フィルクスニー

Arpeggione Sonata /Yo-Yo Ma & Rudolf Firkušný


【過去にアップしたシューベルト アルペジョーネソナタ】
シューベルト アルペジョーネソナタ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d9q5BACB362/1/



1月21日(木)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.40神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

天益寺は阿紀神社の元神宮寺だったので、阿紀神社関連の神社を祀っているのかもしれない。


休憩後、天益寺を後にする。
ササの葉が積もった山道を下る。



この街灯は山道にふさわしくないようだ―笑。


暫くして舗装された道に降り立つ。


歩いて来た山道を振り返って撮影。
コースは下の道を直進。

つづく。



1月21日(木)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.39神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

天益寺に到着。


「天香久山 天益寺(てんやくじ)」の寺号標が掲げられている。
入口は閉まっており、あまりお寺らしくないイメージ。
無住寺のようだ。

宇陀市観光協会情報サイトなどによると、
天益寺は小高い丘に立つ高野山真言宗の寺。
鎌倉末期から室町時代に創建された茅葺の本堂がありましたが1999年に火災で焼失。
現在は再建に向けて取り組まれています。
境内にある桜の樹齢は約350年といわれています。
樹種は江戸彼岸系の枝垂桜です。



小高い丘に建っているが、潅木が生い茂り展望は良くない。
境内にある樹齢約350年の枝垂桜には気付かなかった。

火災で焼失後、暫くして桜の季節にクルマで枝垂桜を見に行ったことがあるが印象に残っていない。



天益寺から更に山の方へ歩いてみる。


神社が祀られていた。
神社の名前は不明。
ここで小休止。

つづく。



1月21日(木)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.38神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

大亀和尚民芸館の入口。
この日は閉まっていたので早々に退散する。



舗装された坂道を下る。


祠と石造物。
左端の石造物には“庚申”の文字が見える。
祠の中には小さい石仏が祀られていた。



分岐で左折し天益寺へ向かう。
画像は貯水槽?



天益寺への道は荒れており、訪れる人が少ないようだ。

つづく。



1月21日(木)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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