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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月3日を表示

ヘレン・メリル

ヘレン・メリルを視聴してみよう。
ヘレン・メリル
クリフォード・ブラウン

Helen Merrill & Clifford Brown - 1954
1.ドント・エクスプレイン - "Don't Explain" (Arthur Herzog Jr., Billie Holiday) - 5:17
2.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ - "You'd Be So Nice to Come Home To" (Cole Porter) - 4:24
3.ホワッツ・ニュー - "What's New?" (Bob Haggart, Johnny Burke) - 5:05
4.恋に恋して - "Falling in Love with Love" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) - 3:58
5.イエスタデイズ - "Yesterdays" (Otto Harbach, Jerome Kern) - 6:05
6.ボーン・トゥ・ビー・ブルー - "Born to Be Blue" (Mel Tormé, Bob Wells) - 5:20
7.スワンダフル - "'S Wonderful" (George Gershwin, Ira Gershwin) - 3:15



1月3日(日)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

登山道の右手に電柱が現れ、以後。電線を右に見ながら歩く。


下草が刈り取られ、歩きやすい尾根道となっている。
この辺り、カタクリが見られないか探したが見あたらなかった。
時期的には花期は終えているが、種が見られるハズと思っていた。



残念ながらカタクリの花期後は見られない。


電柱は続いており、この道は登山道というよりは電線の巡視路なのかもしれない。
登山道にしては幅が広く立派過ぎ。



葉っぱがカタクリに似た斑模様があるが微妙に違っていた。

つづく。



1月3日(日)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

急坂が始まる。
倒木が歩き難いが、たいしたことはない。



クマザサが生い茂るが、冷静に足元を見れば明確に踏み跡が続いている。


かなり急になっており草木をつかんんで攀じ登る。


この辺り草木が生い茂り見通しは良くない。


ようやく尾根筋に出たようだ。
とは云え、急坂はまだ続くだろうと思っていた。
ところが、意外にも攀じ登るような場面はなかった。

つづく。



1月3日(日)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

新緑が美しい細尾谷を谷に沿って遡上する。


分岐に到着。
注意深く歩いていないと気が付かない。
カタクリ尾根は右へ。



細尾谷の左岸に渡渉する。


意外としっかりとした踏み跡が続いているので問題なく歩けそう。


渡渉してすぐは平坦なところが続く。

つづく。



1月3日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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