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2021年1月30日を表示

ハイドン 交響曲第101番 時計

ハイドン 交響曲第101番 時計を視聴してみよう。
交響曲第101番 (ハイドン)

F.J. Haydn: Symphony nº 101, "The Clock" - Egarr - Sinfónica de Galicia
1. Adagio - Presto (0:28)
2. Andante (8:42)
3. Minuetto - Allegretto (16:23)
4. Vivace (23:53)
....................
Orquesta Sinfónica de Galicia - Richard Egarr, director
Grabación realizada en el Palacio de la Ópera de A Coruña el 9 de mayo de 2013.



1月30日(土)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

左自然林、右植林帯に続く尾根道(石ブテ尾根)を辿る。
目印のテープが所々巻いてある。



この先、道なりに左へ下る。


尾根筋を外さずに歩いている限り、迷うようなところはなかった。


黄色や赤色の杭が埋め込まれている。


尾根筋から左へ離れると、ルートを示す目印のテープがあったが、この下降ルートは不明。

つづく。



1月30日(土)04:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

尾根筋歩きが続く。
平坦なところは少なく、登り返しの繰り返し。



分岐。
方向的には左で左がコースだった。
右の取り付きには棒切れが置いてあり“踏み込むな”に見えた。
後でわかったが、右は石ブテ西谷を経て青崩道へ続く連絡道とみられる。



新緑が美しい尾根道を歩く。
この辺り平坦な道が暫く続いた。
平坦な道は、高度が稼げないので、ダラダラと時間が掛かる。



コースは左にカーブしており、西南西から南に歩く方向が変わる。


尾根に沿って杭が埋められている。
ここは左へ。右は植林帯中に入ってしまう。

つづく。



1月30日(土)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

突然、「石ブテ47番ルート」から夫婦連れとみられる登山者が登って来た。
画像右は彼らが登って来たところ。
左は新道ルートを登るNa氏。

彼らは私達より年配者に見えた。
ここで一息ついたので、3つある石ブテ尾根ルートについて情報を聞いた。
私達がこの日登ってきた新道は、旧道と比べ歩き難いと云う。
確かに西谷から尾根筋に出るまで分かり難かったし、その後も尾根筋の割には周囲の視界が悪く歩いていて楽しくなかった。
彼らの話を聞いていると、「石ブテ47番ルート」が古くからある道のように思えた。
おそらく、砂防ダムが完成する以前は、このルートが唯一の石プテ尾根道だったのだろう。
尚、「石ブテ47番ルート」は「金剛山三大急登」の一つに数えられている。



ここにも石ブテ尾根47番ルートと石デテ尾根を示すテープが巻かれている。


彼らと別れ、先へ進む。
ここまで南東方向に歩いていたが、この先、尾根は南西方向に向っていた。
この辺りで下山途中の単独行の若い男性に出会った。



意外にもこんなところでササユリを見る事が出来た。
今年初めて見た。



アングルを変えて撮影。
二輪咲いていたが、これ以外にも咲いている株があった。

つづく。



1月30日(土)04:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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