ベートーヴェン ピアノソナタ 第8番
ベートーヴェン ピアノソナタ 第8番を視聴してみよう。ピアノソナタ第8番 (ベートーヴェン) ヴァレンティーナ・リシッツァ Beethoven Sonata No. 8 in C minor Op. 13 "Pathétique" Live - Lisitsa 1.第1楽章 Grave 4/4拍子 - Allegro di molto e con brio 2/2拍子 ハ短調 2.第2楽章 Adagio cantabile 2/4拍子 変イ長調 3.第3楽章 Rondo, Allegro 2/2拍子 ハ短調VIDEO 【過去にアップしたベートーヴェン ピアノソナタ 第8番関連】 ベートーヴェン 3大ソナタhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62gn5FE8456E/1/
1月4日(月)18:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
踏み跡は明確に続いていた。 金剛山遊歩道が造られる前から存在していた道にみえた。
自然林の気持ちよい道を登る。
平坦なところに出た。 ここも下草が刈り取ってあるようだ。
南側で太陽が当る斜面など、カタクリが生えそうなところを探索した。 ところが、目当ての花期後のカタクリはここにも見つからず。
金剛山遊歩道に戻る。 画像右上に遊歩道に設置されたベンチが写っている。 今朝、歩いて来たカタクリ尾根へは、遊歩道を横断して下る。(赤直線の矢印) つづく。
1月4日(月)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
すぐ横にベンチが設置されていた。 このベンチがカタクリ尾根取り付きのチェックポイントとなる。 しかし、今まで何回か金剛山遊歩道を歩いているが、どうしてこの取り付きに気付かなかったのだろう。 おそらくはベンチに気を取られ、周りを良く見ていなかったからと思う。
遊歩道からカタクリ尾根取り付き方向を撮影。 画像の梯子は常にあるとは限らない。
特に休憩するほどでもなかったが、ベンチがあるので小休止することにした。 すると山頂広場方面(北)から、単独行の男性が現れ挨拶したが、今朝、駐車場で隣り合わせた男性だった。 私達が彼の歩く方向の前方に居たので、どこからここへ来たのかと尋ねられた。 細尾谷から分岐してカタクリ尾根に取り付きここへ出たと応えた。 彼からカタクリ尾根の状態について聞かれたが、危険なところはないが、単独行では避けた方がよいとアドバイスした。
彼と別れ、昼食場所の金剛山頂広場方面へ向かおうとした。 転法輪寺まで820m、24分と表示されている。
ところが、よく観ると、カタクリ尾根の続きがあった。 山頂遊歩道を横切って上へ延びている。 私は少し様子見することにした。 目当ては花期後のカタクリを見つけること。 つづく。
1月4日(月)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
下草を刈り取ってあるようだ。 予想外に手入れされていた。
こんなところに梯子を掛けたままの状態で放置してあるのに驚いた。
しかし、その疑問はすぐに解けた。
ここは何回も歩いている金剛山遊歩道の出合いだった。
こちらは右方向(南)、金剛山ロープウェイ金剛山駅方面。 カタクリ尾根はあっけなく終わった。 つづく。
1月4日(月)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理