No.9The Rolling Stones No.2
No.9The Rolling Stones No.2を視聴してみよう。ザ・ローリング・ストーンズ No.2 The R̲o̲lling S̲tones - The R̲o̲lling S̲tones No.2 (Full Album) 1965 1. "Everybody Needs Somebody to Love" 0:01 2. "Down Home Girl" 5:00 3. "You Can't Catch Me" 9:10 4. "Time Is on My Side" (with guitar intro) 12:45 5. "What a Shame" 15:41 6. "Grown Up" 18:41 7. "Down the Road Apiece" 20:41 8. "Under the Boardwalk" 23:33 9. "I Can't Be Satisfied" 26:17 10. "Pain in My Heart" 29:43 11. "Off the Hook" 31:51 12. "Suzie-Q" 34:22VIDEO 【過去にアップしたThe Rolling Stones】 No.8The Rolling Stones Between The Buttonshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ew5FA51174/1/ No.7The Rolling Stones Sticky Fingershttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Rl5F3E3231/1/ No.6The Rolling Stones Beggars Banquet http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61u95F3CE1F4/1/ No.5The Rolling Stones Exile on Main St. http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Zz5F3BC5E9/1/ No.4The Rolling Stones Let It Bleed http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Hf5EF2BED9/1/ No.3The Rolling Stones 12 x 5 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Mp5EDAC665/1/ No.2The Rolling Stones http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60db5E60D4FF/1/ The Rolling Stones http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eYL5D4B6D2D/1/
1月5日(火)17:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
葛木神社参道との出合い(三叉路)に立つ道標。 岩屋文殊方面からここへ来た。 頂上方面へは向かわず山頂広場へ向う。 (山頂広場方面は道標表示なし)
この日の気温20℃。 とても清清しい。 爽やかな汗をかいた。
12時25分、山頂広場に到着。 駐車場を出発したのは10時35分だったので所要時間1時間50分。
山頂広場からカトラ谷方面へは登山道が大きく崩壊しており通行出来ない。 この画像は山頂広場から崩壊した登山道を避けてダイレクトに降りる踏み跡。 ここも通行禁止となっているようだが、時々、歩いている人を見かける。 将来的には、ここがカトラ谷入口への新しい取り付きになるかもしれない。 尚、カトラ谷登山道が大きく崩壊しているのは、ここ山頂広場付近だけではない。
12時44分、昼食を終え下山開始。 この日は快晴で視界も良かった。 つづく。
1月5日(火)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
やがて左下方向に登山道が大きく崩れているところがある。 ・・と云うよりここは分岐。 左下は細尾谷(一般ルート)への取り付きになっている。 それにしても、多くの人が歩いていることが窺える。 寺谷道が通行止めになっているので、皆さん、こちらの細尾谷へ迂回しているのだろう。 私達も同じだが。
そして、こんな看板が立っている。 山頂方向と下山方向を示したもので、正規外を歩いて遭難するケースが多発しているというもの。 暗に“ここ(細尾谷)を歩くな”と云っているに等しい。 確かに遭難の件数は多い。 金剛山には1日平均2千人程度の登山者があると聞いた。 その中には安易な考えで登って来る人もいるだろう。
遊歩道から細尾谷下山口を撮影。 こちらがメインコースかと間違うほど、多くの人が歩いているようだ。 一年前はこんな状態ではなかったので、やはり寺谷通行止めの影響が大きい。
暫くして馬の背取り付きを通過。 この日の下山口はここ。 (赤矢印の方向)
引き続き遊歩道を山頂広場方面へ向う。 つづく。
1月5日(火)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
金剛山遊歩道を昼食場所の山頂広場方面へ歩く。
途中、何気なく眺めていると、左下方向に踏み跡らしきがあった。
少し様子見をしてみた。
黄色のテープが巻かれており、ここからルートがあるように見えた。 後日(2020年8月11日)、この踏み跡を登りで歩くことになる。 このルートは細尾谷の源流で、谷を詰めて最後まで遡上するとここに出た。
引き続き遊歩道を歩く。 つづく。
1月5日(火)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理