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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年10月29日を表示

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duviv

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duvivierを視聴してみよう。
ソニー・クラーク

Sonny Clark Trio with Max Roach & George Duvivier (Full Album)
1. Minor Meeting 00:00
2. Nica 03:47
3. Sonny's Crip 10:06
4. Blues Mambo 16:28
5. Blues Blue 21:23
6. Junka 25:49
7. My Conception 32:02
8. Sonia 36:35
...........
Time Records - T 70010
Recorded in New York City, March 23rd, 1960.


【参考】
ソニー・クラーク Leapin' and Lopin'
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63tR60AF512E/1/
ソニー・クラーク Sonny's Crib
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Eq5F5C8C53/1/
ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/
ソニー・クラーク クール・ストラッティン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/



10月29日(金)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.14金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

一旦、沢から離れ遠巻きする。


この場面では必要がないと思われるフイックスロープ。


沢に入る。
浮石に注意。
なるべく人が歩いた跡を歩くようにする。



木の根っこにフイックスロープを括り付けている。
かなり急な斜面。
画像ではそう見えないが・・。



再び沢から離れ遠巻きする。

つづく。



10月29日(金)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

足の置き場を選びながら慎重に進む。


分岐に到着。
直進はモミジ谷旧本流と呼ばれる谷。
前方に大きな滝が見える。
この滝は右岸からフイックスロープを伝って攀じ登る。

コースは右へ。



こちらがモミジ谷本流。
ここも伏流水になっており、一見すると旧本流が本沢のように見えてしまう。
コースを表す赤テープが巻かれている。



伏流水となっている谷。
大量の土砂や石が堆積している。



谷の左端を歩く。
歩きやすいように石を並べて道の形を作っている。

つづく。



10月29日(金)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷に戻り、引き続き谷を遡上する。
石に白ペンキで方向をマーキングされている。



これまたモミジ谷名物、龍の形をした流木。
目や歯に小石を入れ込んでいる。



この辺りは岩盤質で伏流水ではなく地表に水が流れている。


この後、沢に入る。
岩場の上を歩いているイメージ。
滑りやすいので慎重に遡上する。



見通しがよく、明るくて清清しい気分で歩ける。
私はモミジ谷ではこのあたりが一番好き。

つづく。



10月29日(金)05:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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