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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年10月7日を表示

ケニー・バレル ミッドナイトブルー

ケニー・バレル ミッドナイトブルーを視聴してみよう。
ケニー・バレル
Midnight Blue (Kenny Burrell album)

KENNY BURRELL - Midnight Blue (1963) Full Album
00:00​ - 01. Chitlins Con Carne (Kenny Burrell)
05:29​ - 02. Mule (Burrell, Major Holley, Jr.)
12:27​ - 03. Soul Lament (Kenny Burrell)
15:10​ - 04. Midnight Blue (Kenny Burrell)
19:10​ - 05. Wavy Gravy (Kenny Burrell)
24:58​ - 06. Gee Baby, Ain't I Good To You (Andy Razaf, Don Redman)
29:23​ - 07. Saturday Night Blues (Kenny Burrell)
35:40​ - 08. Kenny's Sound (Kenny Burrell)
40:24​ - 09. K Twist (Kenny Burrell)
...............
Kenny Burrell – guitar
Stanley Turrentine – tenor saxophone
Major Holley – bass
Bill English – drums
Ray Barretto – conga
Recorded : January 8, 1963



10月7日(木)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

この辺り、踏み跡が少し分かりにくい。


このような小さな沢を何回か跨ぐ。
沢の近辺は足場が悪く崩れやすい。



前方に道標が見えた。
ダイトレとの合流地点に到着。



ダイトレの道標の裏側に私製のプレートが付けられている。


サネ尾三叉路分岐から、カヤンボ谷下山口分岐を経て現在地にいる。
左折してダイトレを水越峠方面へ下る。

つづく。



10月7日(木)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

画像はカヤンボ谷への取り付き。
白と赤のテープが巻かれている。
ルートは右方向に下るようだ。



少し様子見してみる。
フイックスロープがあった。
比較的歩かれている様子。



分岐へ戻り直進してダイトレ パノラマ台方面へ向かう。

このルートは踏み跡が薄く、あまり歩かれていない。
連絡道という位置づけでメインルートではない。



傾斜が急なので慎重に歩く。


ダイトレとの合流地点まで分岐はない。
途中、何回か小さな沢を渡渉するというより“跨ぐ”イメージ。

つづく。



10月7日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

この辺りササが生い茂っている。
背丈が低いので視界は遮られない。



登山道の中央、木の株にピンクのテープが巻かれている。


振り返って見ると、近辺のルートが描かれている。
この地図で、現在地は「ここはサネ尾道 三叉路」と記されているところ。
この後、地図で(左)と表示されているルートを歩く。



植林帯の中に続く薄暗い踏み跡をトラバース。
ダイトレ出合いまで、高低差はほとんどない。



すぐにカヤンボ谷分岐地点に出合う。
カヤンボ谷へは左折。
この日は直進してダイトレ パノラマ台方面へ向かう。

つづく。



10月7日(木)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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