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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年12月12日を表示

エル・セビジャーノ(SC-2204)

エル・セビジャーノ(SC-2204)を視聴してみよう。
EL SEVILLANO

エル・セビジャーノ(SC-2204)
1.El Sevillano - Juerga y Bautizo(ユルガと洗礼)
2.El Sevillano - Sin Ronear(ロニアなし)
3.El Sevillano - La Niña Cojita(小さな女の子)
4.El Sevillano - Por Qué Mentir(なぜ嘘をつくのか)
5.El Sevillano - En Memoria de Chacon(チャコンを偲んで)
6.El Sevillano - Éste Es Mi Cadiz(これは私のカディスです)
7.El Sevillano - Perlas del Mar(海の真珠)
8.El Sevillano - Curro Vega(カロ・ベガ)
9.El Sevillano - Muy Lejos(遠すぎる)
10.El Sevillano - Eso No Puede Ser(それはできません)






12月12日(日)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

このあたりでも紅葉が見られた。


天上ヶ岳分岐に到着。
下山コースは直進だが、右折して天上ヶ岳をピストンし、再びここへ戻ってくる。
Tリーダーはこの場所で待機していた。



天上ヶ岳山頂(499.2m)に建つ役行者像。
この像は新しく造られたようだ。



中央の石塔は、比較的古い時代(江戸時代?)に造られたもので、梵字で大日如来の真言「アビラウンケン」と彫られているらしい。
ここは役行者の墓所になっており、伝承によると、ここから天に昇ったとされる。



天上ヶ岳分岐へ戻り、政の茶屋園地へ向かって下山。

つづく。



12月12日(日)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

堂屋敷(三角点)を後にして、昼食地へ戻る。


11時12分、少し早いがこの広場で昼食。
画像はメモを書くTリーダ。



後続の人達に知らせるメモ。


11時27分、昼食を済ませ先頭グループが出発。
整備された階段を降りる。



左右に植林が広がる尾根道を下る。

つづく。



12月12日(日)04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

樹木が伐採され、一見すると登山道に見えてしまう踏み跡を東方向へ辿る。
実際は登山道ではなく、この上に送電線が架かっており、その真下なので伐採されている。



緑のテープが沢山貼ってあるが、ルートの目印ではなさそう。
この斜面を登る。



すると堂屋敷のピークが現れる。
小枝が囲んであるところに三角点が埋まっている。



堂屋敷に到着。
三等三角点、点名:堂屋敷、標高553.20m。



堂屋敷は山名ではなく基準点の名前。
左に見える白いプレートは5年前にTリーダーが取り付けたものだが割れ落ちていた。

つづく。



12月12日(日)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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