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2021年12月13日を表示

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 2016年3月ガラコンサート

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 2016年3月ガラコンサートを視聴してみよう。
ミサ・ソレムニス
ガラコンサート

Missa Solemnis.
1.キリエ(Kyrie)
2.グローリア(Gloria)
3.クレド(Credo)
4.サンクトゥス(Sanctus)/ベネディクトゥス(Benedictus)
5.アニュス・デイ(Agnus Dei)


【参考】
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりキリエ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62hk5FD48E5D/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリア
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Ez5E818F7B/1/
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62dB5FCC945D/1/
(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f025DEF742F/1/
(続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d3O5C220DFD/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc028o5B794E96/1/



12月13日(月)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

「政の茶屋園地」を後にして箕面川に沿って車道を箕面大滝へと向かう。


車道は北方向への一方通行規制されており、我々はそれらのクルマと向かい合う形となる。
画像右の車線は走行車線を完全に封鎖して駐車している。
左側車線は走行するクルマ。



歩いて来たところを振り返って撮影。
右は走行するクルマ。



この先、右側に百年橋が架かっている。


Tリーダーの後について百年橋を渡り、通行禁止になっている自然研究路2号線の入口を様子見した。
右上の階段が取り付きだがロープを掛けて通行禁止にしている。

つづく。



12月13日(月)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

「E-8」地点から5分程度下ると、右下に駐車場が見えてくる。


「政の茶屋園地」に到着。
東屋で休憩する登山者の人達。
私たちのグループとは別。



「政の茶屋園地」は多くの登山者でごった返していた。


ここではトイレが利用出来る。(画像の右)
紅葉の時期なのでクルマで訪れる人も多い。



ここは東海自然歩道、大阪府側の出発地点になっている。
このことが一般に多く知られているかどうか不明。
少なくとも以前私は知らなかった。
「政の茶屋園地」という個人の名前を冠した名前より「東海自然歩道起点園地」にした方が分かりやすいと思うが。
また、茶屋は既に存在しないので「政の茶屋“跡”園地」だろう。
政の茶屋と国定公園

つづく。



12月13日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

この辺り、異様な臭いが漂っていた。
画像では分かりにくいが、猿の糞がところ構わずに落ちている。
右のテーブルの上に見える固形物も同じ。
しかし、猿の姿は見えず。
多くの人間が歩いているのを見て、行方を眩ましたのかもしれない。
ここは猿の溜場になっている。
歩行時は注意が必要。
特に女性の単独行や子供たち。
この付近で猿に石を投げられたという女性に出会ったことがある。
猿は一匹ではなく集団で行動する。



落葉が積もった足に優しい登山道を下る。


台風の被害だろう、倒木が酷い。
この谷は風の通り道になっているようだ。



前方に案内板があって右方向に分岐がある。


「みのお・E-8」の緊急通報番号が表示されている。
ここは自然研究路2号線との分岐だが、2号線は通行止めになっている。
因みに、その道を下ると箕面川に架かる百年橋に出る。

つづく。



12月13日(月)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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