ボーイ カティンディグ アフター ミッドナイト
ボーイ カティンディグ アフター ミッドナイトを視聴してみよう。Boy Katindig [1980] Boy Katindig – After Midnight [Full Album] 00:00 01 - After Midnight 04:16 02 - Seeing Is Believing 08:13 03 - Wildflower 12:27 04 - Getting Out Of Hand 17:29 05 - What I Feel 22:10 06 - Love Till The End Of Time 25:55 07 - Deja Vu 31:01 08 - Got The NeedVIDEO 【参考】 ボーイ カティンディグ ミッドナイト レディhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61pb5F4CD515/1/
Dec.16(Thu)17:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.7金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
ルートの目印となる水色や赤色のテープが木々に括り付けてある。 テープを拾いながら歩く。
古いテープもある。
この先、ルートは沢に沿って右へ降りるが、左上に向かう踏み跡があった。
画像がその踏み跡。 次週の11月17日に、この踏み跡を辿ることになる。 狼尾根の旧ルートとみられる。 先程、モミジ谷との間にあった狼尾根の取り付きは新しいルートだろう。 新しいルートの方が、安全で取り付きが分かりやすい。 この旧ルートは下山はロープがなければ無理。 登りでも非常に歩き難かった。 草を掴んで登ったくらい。
沢に戻る。 狼尾根の旧ルート分岐を過ぎるとすぐに滑滝が現れる。 つづく。
Dec.16(Thu)06:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
モミジ谷と狼谷との間にある狼尾根への取り付き。 この尾根を辿ると狼谷の尾根ルートと合流する。 今日は狼谷のロープ道を歩くので、狼尾根とは合流しない。
狼谷へ入る。 水量はモミジ谷と較べると少ない。 ケルンを左に見て進む。
ここで右岸に渡渉。 狼谷は谷筋を歩くので沢渡りとなる。
倒木が現れる。 頭上に注意して潜り抜ける。
一見すると、とても通れそうに見えないが、実際にこの場所に立つとルートが見えてくる。 つづく。
Dec.16(Thu)05:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.5金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
引き続き第二堰堤を越える。
間髪を入れず第三堰堤が現れる。 第一~第三堰堤までは距離が短い。
この手前で、後方から幼児を背負った女性の単独行が現れたので道を譲った。 実はこの女性、駐車場の隣に駐車していた人で、その時は幼児が一緒とは知らなかった。 沢山の荷物を拵えていたので、大掛かりな登山だな、と思っていたが、まさか幼児を背負った女性の単独行(親子連れ?)とは。
彼女は幼児を背負いながらもどんどんと先を歩いて行った。 尚、この女性とは山頂広場で再開。 更に次の週も出会うことになる。
モミジ谷分岐に到着。 彼女(達)は直進してモミジ谷へ向かった。 私たちは予定通り、右折して狼谷へ入る。 つづく。
Dec.16(Thu)05:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin