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2021年12月17日を表示

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリス

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリスを視聴してみよう。
チェロ協奏曲第1番 (ハイドン)
スティーヴン・イッサーリス
hr交響楽団

Haydn: 1. Cellokonzert C-Dur ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Steven Isserlis ∙ Richard Egarr
第1楽章 モデラート ハ長調、4分の4拍子、協奏的ソナタ形式。
第2楽章 アダージョ ヘ長調、4分の2拍子、三部形式。
第3楽章 アレグロ・モルト ハ長調、4分の4拍子、ソナタ形式。
..........
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Steven Isserlis, Violoncello ∙
Richard Egarr, Dirigent ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 8. Oktober 2021 ∙



12月17日(金)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

不用意に足を置くとガラガラと足元が大きく崩れ落ちるので、一歩一歩慎重に登る。


登って来たところを振り返って撮影。
画像ではたいして傾斜があるように見えないが実際は急。



トラロープを軽く握りながら進む。
左方向に踏み跡らしきが見えた。



様子見程度に辿ってみることにした。
以前、登った時には気が付かなかった。
その時は積雪があったので、踏み跡が見えなかったと思われる。
急斜面で掴むところがないので、重心を低くして攀じ登る。



歩いて来たところを振り返って撮影。
Na氏は沢を歩いている。

つづく。



12月17日(金)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

この日はこちら“狼谷ロープ道”を歩く。


分岐に取り付けられている案内図。
ロープを伝って大日岳の近くへ向かう。
先程あった分岐、狼尾根旧ルートは、ここでは×をしている。(案内図の左下)
狼尾根の新(通常)ルートは、直進せずに右折し狼平へ向かうように示している。



こちらは沢から上がって尾根に取り付くルート。


ロープを伝って攀じ登る。


足場が悪く安全の為、ロープは軽く掴んで登った。

つづく。



12月17日(金)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

滑滝が連続。
スリップ注意。



この辺りも倒木が谷を塞いでいる。


やがて沢の流れは消え、フイックスロープが現れる。
特にロープを使わないと歩けないというほどでもない。
積雪時や、ルートの目印にはなる。



赤色や白色のテープ。


前方に白い板が見える。
ここは分岐になっている。
左上は沢から上がって尾根に取り付く。
直進は滝のような沢をロープを伝って直登する。

つづく。



12月17日(金)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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