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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年2月2日を表示

エリック・ドルフィー アット・ザ・ファイブスポットVol.1

エリック・ドルフィー アット・ザ・ファイブスポットVol.1を視聴してみよう。
エリック・ドルフィー
At the Five Spot (アット・ザ・ファイブスポットVol.1)

Eric Dolphy - At The Five Spot, Vol. 1 (1961) (Full Album)
1. Fire Waltz
2. Bee Vamp
3. The Prophet
................
Alto Saxophone, Bass Clarinet -- Eric Dolphy
Bass -- Richard Davis (2)
Drums -- Ed Blackwell
Piano -- Mal Waldron
Recorded By -- Rudy Van Gelder
Trumpet -- Booker Little
Recorded July 16, 1961.


【過去にアップしたエリック・ドルフィー】
エリック・ドルフィー アウト・トゥ・ランチ 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60gF5E9ABB27/1/



2月2日(火)16:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

簡易ベンチが置かれたセトに到着。
光が強く画像が見え難い。
黒栂谷道方面を左に見送り、引き続き青崩道を直進。

ところでベンチの裏に薄い踏み跡が北東へ続いている。
それを辿ると、石ブテ西谷を渡渉し、朝、歩いた石ブテ尾根に合流するようだ。(未踏破)



ハナイカダに実が成っていた。


ピンボケしたが、ツリフネソウの仲間で黄色の花が咲くキツリフネ


木漏れ日の中、青崩道を下る。


分岐。
コースは道なりに直進。

つづく。



2月2日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

「←赤坂町石道 セト」の案内板が新しく設置されていた。
「赤坂町石道」とは「水分道」のことを指しているのだろう。
正確には違うかもしれないが“当たらずとも遠からず”と思われる。
長丁場になるので私達は歩く予定はない。

「赤坂町石道」をネット検索すると、下記、「山の彩時季」さんの記事がヒットした。
赤坂町石道を辿る(金剛山)



早速、町石が立っていた。
「頂上迄 五町」と記されている。
尚、一町(丁)の距離は約109m。

ここから先、「赤坂町石道」分岐まで町石をチェックしながら下山した。



植林帯の中に続く尾根道を歩く。


「頂上迄 拾町」の町石、


プラスチックケースに簡単な説明が添えられていた。

つづく。



2月2日(火)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

12時16分、国見城跡・山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食タイム。



山頂広場の様子。
正面のヤエザクラは葉っぱが茂って何の木かわからないくらい。

手前、右上に写っている木は金剛桜。



金剛錬成会の催し物ステージの右に、新しく休憩コーナーが造られていた。


12時35分、昼食を終え下山開始。
画像は売店付近。
ちなみに正面の木はカエデ。



下山は青崩(あおげ)道を歩く。

画像は分岐。
右分岐は登りで歩いた大日岳方面。
青崩道は画像では直進。

つづく。



2月2日(火)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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