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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年2月25日を表示

グリーグ ピアノ協奏曲

グリーグ ピアノ協奏曲を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲 (グリーグ)
Hannes Minnaar

Grieg: Pianoconcert - Live HD Concert - Hannes Minnaar - Limburgs Symfonie Orkest olv. Otto Tausk
Limburgs Symfonie Orkest - Otto Tausk, dirigent
Hannes Minnaar, piano
Edvard Grieg - Pianoconcert, op. 16
............................
Opgenomen tijdens het Zondagochtend Concert, 2 september 2012, Concertgebouw Amsterdam



2月25日(木)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.35芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

このまま舗装された林道を歩いても単調で詰まらない。
出来れば林道歩きは避けたい。
地図には人家の辺りから麓に山道があるようだ。
そこでTリーダーが人家の方向(赤矢印)に様子見に向かったので私も同行した。



屋根が凹んでいる。
廃屋かもしれない。



屋根が凹んだ建物は住居ではなく納屋程度のものだった。
道路は今も使われているように見えた。
下草も刈り取ってある。



この先、左下に住居があった。
廃屋ではなく住まわれている様子。
そこでTリーダーが、住民にこの先の山道の状況について尋ねて来ると云い、私はここで待った。



Tリーダーによると、部屋の中でテレビを見ていた男性に声を掛けたが気付かなかったので引き返して来たという。
分岐まで戻り、左折してやむなく林道を歩くことになる。(画像)
道路に轍が見られる。

つづく。



2月25日(木)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.34芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

電信柱が建ってあって、この下の人家に電線を引いていた。


眼下に見えた人家。
一見すると廃屋ではないようだ。



この先、林道は右にカーブしており、そしてすぐに分岐となる。
右分岐を辿れば、先程見えた人家に繋がっているのだろう。



軽トラが駐車してあったが、付近に人の気配はない。
付近で作業をしている人のクルマではなく、先程の人家のものだと思った。



こちらが左折方向。
林道の続きで歩くコースだろう。
尚、左上方向に山道がある。

つづく。



2月25日(木)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.33芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

舗装された道は竹の倒木により通行が困難な状況。


来た道を横手八幡神社分岐まで戻り、直進して林道を歩く。

林道沿いにゴミが投げ捨てられているかと思った。
しかし、よく見るとゴミではなく、先程の説明書きにあった“昭和初期子孫この地を去り”つまり廃村の倒壊した建物跡だった。



引き続き林道を歩く。


樹林帯の隙間から付近を眺める。
この辺りは山間部で標高430m程度。



右側が開け、前方に電信柱らしきが見えた。
(赤丸印)

つづく。



2月25日(木)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.32芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

社。
周りを石垣で囲いコンクリートで固めている。



神具と記されているが、プラスチックケースの中には何もなかった。
ケースの上に祀り方を記した紙を貼り付けている。



横手八幡神社
南北朝時代(約六五〇年前)隅田荘に属せし土地の豪族葛原家が栄し頃
一族の守り神として祀られたが 昭和初期子孫この地を去り 
祭主なきあと朽ち果てし社を 住民の総意で復興 
横手八幡神社と名称し再祀するに当たり
篤行者 柿本豊輔氏 左記地籍を境内用地として寄贈される
昭和六十三年五月吉日
【以下省略】



横手八幡神社を後にする。

赤矢印の通り神社へ来た。
橋を渡らず右方向に舗装された道が続いている。
(青矢印)
下山方向はこちらになる。



下山方向の舗装された道を辿ろうとした。

つづく。



2月25日(木)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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